ｷｬﾘｱはdocomoﾃﾞｽ
+☆ﾟ+｡ オススメ度 ｡+ﾟ☆+
立ち絵 ★★★★☆
スチル ★★★★☆
ストーリー ★★★★☆
+☆ﾟ+｡Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ｡+ﾟ☆+
☆=エフェクトありの選択肢
希√に入るためには、第５話までエフェクトの出る選択肢を選び続けていればOKです
ただ、攻略相手がその場に居ない場合は、（☆確認不可能） と記載してます
１．幕府に対して （☆確認不可能）
凄いお方
２．☆わかりました
☆すごい
３．☆謝罪する
☆あの、ひとつ聞きたいことが
４．心配で… （☆確認不可能）
小声で話す （☆確認不可能）
５．☆信用しています
☆はい、少し…
６．離れたくない （☆確認不可能）
☆黙って帰りたくない
７．☆感心しました
☆一人の男性
以下感想です上皇という立場の、朝廷の人間である水尾様
祭事はすっぽかし、女遊びの噂は絶えず…いろんな意味でｽｺﾞｲお方
春日局とは犬猿の仲で、なにかとちょっかいをかけてくるんだとかｗ
ま、似たようなキャラは２人もいらねーもんな＿ﾉ乙(､ﾝ､)＿
『吉原の女と、天下の 「上様」 がどれ程違うものなのか…』
外出で宿に泊まった隙をついて、麻兎の策略の下、水尾様が姿を現します
会ったことのない主人公は誰だか分からずﾎﾟｶｰﾝ…
もちろんアッサリ、影武者であることを見破られてしまいますｗ
頑張って秘密を守ろうとする主人公は健気でした；ｗ；
『影武者と言えど、これだけの器を幕府に置いとくのは勿体ねえ』
強引に誘拐してきて、自分の世話役にｗ
傍にいるようになると、おのずと見えてくることもありますよ(○´д)(д｀○)ﾈ
『水尾さんの身勝手には、結構ちゃんとした理由があるけどな』
私、結構好きかもしれないです、水尾様ｗ
…と思い始めた頃、春日局が乗り込んできて、交渉の末、主人公は江戸城に帰されることにｗ
すぐに迎えに来なかったのは、春日局にも考えがあったから
春日局もかなりのヤリ手だなぁ…ｗ感心しちゃったｗｗ
そんなこんなで（略）、また水尾邸に拉致られてきた主人公ｗｗ
これでトータル４度目〆(・Å・｀ｏ)
さすがに今度はすぐ夜中に火影が助けに来ますｗ
幕府には自分を必要としている人がたくさんいる…
でも水尾様の優しさに触れてしまった主人公は、素直にその手を取ることができず…
水尾様に強く惹かれるほどに、幕府に対する後ろめたさも増してくる…
見かねた水尾様が手を回し、本物の上様を探し出します
心のつかえもなくなり、晴れて恋人となった２人ｗ
『どうだ？俺にお前の白無垢姿を見せてみないか？』
(*ﾟﾛﾟ)ｵｫｫｫｫ!!なんか新しいｗ
決めたら即行動の水尾様は、翌日祝宴を催すことになったのですが…
朝からイチャコラしすぎてて主役不在の祝宴になったとか〆(・Å・｀ｏ)
意外と良くて、ハマっちゃいましたｗｗ
主人公の気持ちもちゃんと考えてくれるし、何よりすさまじい肉食だったっ！
水尾様に頭ぽんぽんされたいっっ！！( ﾟ∀ﾟ)･∵.