ワンランク上?“動作のカノン”で遊んでみよう!
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こんにちは、たーやんです。
今日はまたまた遊び?ネタ。
これまた研修内容のパクリです。
書くことで私も復習チュウ(笑)。
ちなみに今日のネタは
4歳以上のお子さんが
おられる方は是非お試しあれ!
もちろん、
大人同士でやってみても
結構面白いですよ~(笑)。
~~~~~~~~~~~~~~~
ところで、
保育園や幼稚園などによっては
「トントンまえ」
「トントンまえ」
で、整列している園もありますねぇ。
・
・
あれの是非は今回は置いておいて、
「トントンまえ」
=「(パチパチ)(前に倣え)」
のリズムは、
「 」(ティ・ティ・ター)です。
で、これを変形して
保育者のマネを
子どもがするパターンで、
【保育者】
「トントンまえ」(おやすみ)「トントンうえ」(おやすみ)…
【子ども】
(おやすみ)「トントンまえ」(おやすみ)「トントンうえ」…
なんていうのもよくします。
この時のポイントは
保育者は
例えば「トントンまえ」の後の
(おやすみ)のところ、
つまり子どもの番の時は、
手を前に“キープ”しておくこと
子どもが分かりやすくなります。
意外とこの“キープ”をしていない
保育者を見かけたりしますが、
慣れるまでは手は残した方が、
断然分かりやすいと思います。
(だから、慣れてきたら
わざと外す方法もありますが)
あと、最後は
「おしまい」で
締めてあげるとよいでしょう。
・
・
・
で、これに慣れてきたら
いよいよ、ワンランクあげます(笑)。
今度はカノンでやってみます。
どういう事かというと…
【保育者】
「トントンまえ」「トントンうえ」「トントンした」【おしまい】
【子ども】
(おやすみ)「トントンまえ」「トントンうえ」「トントンした」【おしまい】
という感じ。
子どもにとっては、
自分がやっている動きと、
保育者がやっている動きが
1つずつズレるのです。
コレ、はじめは難しいですが、
慣れるとよく集中してやります。
我らが3歳児クラスでは
さすがに難しかったですが、
4歳児クラスで試してみたら
3~4個の動作は楽々クリアでした。
もちろん、
「まえ」・「した」なんて
つまらない動きだけでなく、
「トウ!」「ヤー!」「ウキ!」
(↑各動きは想像にお任せします(笑)。)
などなど、楽しい動きでお試しあれ。
年長児でも結構白熱しますよ~(笑)。
慣れたら、
先生役も子どもにしてもらうと
いっそう楽しいでしょう。
・
・
ちなみに
このカノンの原理を用いた
わらべうた遊びが「らかんさん」です。
(らかんさんがそろたら…のアレ。)
まぁ、「らかんさん」の必勝法は
「右の人をひたすら見ておく」で、
OKだったりするのですが…。
動作のカノンには
色々なバリエーションがあるので、
拍子やリズムを変えたりしながら、
楽しんでみてください~。
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「トントンまえ」
「トントンまえ」
で、整列している園もありますねぇ。
・
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あれの是非は今回は置いておいて、
「トントンまえ」
=「(パチパチ)(前に倣え)」
のリズムは、
「 」(ティ・ティ・ター)です。
で、これを変形して
保育者のマネを
子どもがするパターンで、
【保育者】
「トントンまえ」(おやすみ)「トントンうえ」(おやすみ)…
【子ども】
(おやすみ)「トントンまえ」(おやすみ)「トントンうえ」…
なんていうのもよくします。
この時のポイントは
保育者は
例えば「トントンまえ」の後の
(おやすみ)のところ、
つまり子どもの番の時は、
手を前に“キープ”しておくこと
子どもが分かりやすくなります。
意外とこの“キープ”をしていない
保育者を見かけたりしますが、
慣れるまでは手は残した方が、
断然分かりやすいと思います。
(だから、慣れてきたら
わざと外す方法もありますが)
あと、最後は
「おしまい」で
締めてあげるとよいでしょう。
・
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で、これに慣れてきたら
いよいよ、ワンランクあげます(笑)。
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どういう事かというと…
【保育者】
「トントンまえ」「トントンうえ」「トントンした」【おしまい】
【子ども】
(おやすみ)「トントンまえ」「トントンうえ」「トントンした」【おしまい】
という感じ。
子どもにとっては、
自分がやっている動きと、
保育者がやっている動きが
1つずつズレるのです。
コレ、はじめは難しいですが、
慣れるとよく集中してやります。
我らが3歳児クラスでは
さすがに難しかったですが、
4歳児クラスで試してみたら
3~4個の動作は楽々クリアでした。
もちろん、
「まえ」・「した」なんて
つまらない動きだけでなく、
「トウ!」「ヤー!」「ウキ!」
(↑各動きは想像にお任せします(笑)。)
などなど、楽しい動きでお試しあれ。
年長児でも結構白熱しますよ~(笑)。
慣れたら、
先生役も子どもにしてもらうと
いっそう楽しいでしょう。
・
・
ちなみに
このカノンの原理を用いた
わらべうた遊びが「らかんさん」です。
(らかんさんがそろたら…のアレ。)
まぁ、「らかんさん」の必勝法は
「右の人をひたすら見ておく」で、
OKだったりするのですが…。
動作のカノンには
色々なバリエーションがあるので、
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