深夜の手遊び歌♡? 『森のきつつきさん』大人バージョン
こんばんは、深夜にたーやんです。
この記事は先ほどの
深夜の手遊び歌♡? 『森のきつつきさん』大人バージョン…の前に
の続きです。
今回そちらを見ないと
先のはなしがわかりません。
~~~~
みましたねー
で、
一応確認ですが(笑)、
ここからホントにちょいエロです。
あと、私は
「男がエロで何が悪い」
を公言している
保育士ではありますが、
まだこの仕事を続けたいので
皆様どうぞ、
温かい目で見てやってください(笑)
(↑完全なる保身)
さて、
先ほどの
※印の部分のストーリーや
動きは何でもいいという話が
ありましたが、
ここを大人風味にしたのが
今から紹介する
『森のきつつきさん』大人バージョン
です。
えー、くれぐれも言っておきますが
私はこれを「女性」に教えて
もらいました。
私が開発したわけでも
何でもないという事を
改めて申しておきます。
(↑保身を重ねる)
では
そのストーリーをどうぞ。
1:
(初めはかわいく、普通に)
「キツツキさんは
森でお家を作っていたら
“ミカン”の木をみつけました。」
(両手でミカンの形を作る。
「サッ!」のかわりに「ミカン!」が
入る事になる。以下同じ。)
2:
「あれ、ミカンの隣には
“スイカ”がありましたよ~」
(両腕で大きく「スイカ!」を作る)
3:
(この辺からあやしい…)
「あ、今度は“モモ”の木がありますよ」
(お尻をプリッと突き出して“モモ!”)
4:
(つ・ついに…)
「あれあれ~、
何と“パイナップル”もありました!」
(両手でオッパイの形をつくり
“パイナップル!」)
5:
(こ、これは…)
「最後に、パイナップルのそばには
“干しブドウ”も
落ちていました!」
(乳首をつまむポーズで
“干しブドウ!”)
あぁ、いっぱいおいしい木を見つけたね!
…以上です。
あの…
そんな冷たい目で
私を見ないで…(苦笑)。
ちなみに、
これを教えてくれた友人(女性)は
ガールスカウトをしていたときに
これをまた別の女性の先輩から
教えてもらったのだとか。
やはり、
保育所のみならず
女性の世界恐るべし(笑)。
確かに、これ
男性がやったら
ひかれそう…
なので私は内輪以外で
実際にこれをやったことは
一度もありません
(ホ・ホントですから!)
しかし、
…干しブドウ!
「干し」って、アンタ…。
ねぇ?
あなたも是非?
(いや遠慮がちに)
機会がありましたら、
これから、
年末の忘年会などで
「恥を捨てる一芸」
として披露してみては
いかがでしょうか
ちなみに、
その結果がどうであろうと、
私は
責任は一切おえませんので、
あしからず
この記事は先ほどの
深夜の手遊び歌♡? 『森のきつつきさん』大人バージョン…の前に
の続きです。
今回そちらを見ないと
先のはなしがわかりません。
~~~~
みましたねー
で、
一応確認ですが(笑)、
ここからホントにちょいエロです。
あと、私は
「男がエロで何が悪い」
を公言している
保育士ではありますが、
まだこの仕事を続けたいので
皆様どうぞ、
温かい目で見てやってください(笑)
(↑完全なる保身)
さて、
先ほどの
※印の部分のストーリーや
動きは何でもいいという話が
ありましたが、
ここを大人風味にしたのが
今から紹介する
『森のきつつきさん』大人バージョン
です。
えー、くれぐれも言っておきますが
私はこれを「女性」に教えて
もらいました。
私が開発したわけでも
何でもないという事を
改めて申しておきます。
(↑保身を重ねる)
では
そのストーリーをどうぞ。
1:
(初めはかわいく、普通に)
「キツツキさんは
森でお家を作っていたら
“ミカン”の木をみつけました。」
(両手でミカンの形を作る。
「サッ!」のかわりに「ミカン!」が
入る事になる。以下同じ。)
2:
「あれ、ミカンの隣には
“スイカ”がありましたよ~」
(両腕で大きく「スイカ!」を作る)
3:
(この辺からあやしい…)
「あ、今度は“モモ”の木がありますよ」
(お尻をプリッと突き出して“モモ!”)
4:
(つ・ついに…)
「あれあれ~、
何と“パイナップル”もありました!」
(両手でオッパイの形をつくり
“パイナップル!」)
5:
(こ、これは…)
「最後に、パイナップルのそばには
“干しブドウ”も
落ちていました!」
(乳首をつまむポーズで
“干しブドウ!”)
あぁ、いっぱいおいしい木を見つけたね!
…以上です。
あの…
そんな冷たい目で
私を見ないで…(苦笑)。
ちなみに、
これを教えてくれた友人(女性)は
ガールスカウトをしていたときに
これをまた別の女性の先輩から
教えてもらったのだとか。
やはり、
保育所のみならず
女性の世界恐るべし(笑)。
確かに、これ
男性がやったら
ひかれそう…
なので私は内輪以外で
実際にこれをやったことは
一度もありません
(ホ・ホントですから!)
しかし、
…干しブドウ!
「干し」って、アンタ…。
ねぇ?
あなたも是非?
(いや遠慮がちに)
機会がありましたら、
これから、
年末の忘年会などで
「恥を捨てる一芸」
として披露してみては
いかがでしょうか
ちなみに、
その結果がどうであろうと、
私は
責任は一切おえませんので、
あしからず