ホイミです。


3人目の出産について。

出産レポです。



今回は初の計画無痛分娩(正式名称は硬膜外麻酔分娩)を選択。

なぜなら、2人目の出産が難産で大変だったからこれ以上大変な思いをしたくなかった!ので。




計画出産予定日の前日午後から入院。

上の子たちのことは実母に任せて1人で病院に行きました。


産前入院だし気楽ー!最初は1人でのんびりできるー♪ とるんるんしておりました。


確かに最初はのんびりできた。最初だけね…真顔



夕方頃、産科ドクターの診察。

子宮口の開きが1.5cmくらいだったので分娩をスムーズにすすめるためにバルーン(ミニメトロというやつらしい)を挿入。


これで明日までに子宮口3センチを目指すとのこと。


バルーンがなかなか入らずちょっと、いや結構痛いしなかなか辛かったけど、無痛分娩のためならエンヤコラ、と思って耐えました。


耐えたけど、異物を入れた刺激でおなかの張りが頻繁になり、陣痛につながらないかドキドキもして不快な上に落ち着かず。


更に翌朝から使う点滴用の針をあらかじめ入れる(ルートをとるってやつ)とのことで、夜10時ごろに看護師さんがやってきてグサグサ2本刺され、そのまま就寝。


1本失敗されて計3回刺されたー痛かったネガティブ



せっかく1人で眠れる日だったけど、股も腕も異物が入ってて落ち着かないし翌日出産で緊張してたし、であんまりよく眠れなかった大あくび


無痛分娩とはいえ、やはり出産は快適に過ごせるものではない、大仕事なんだなと改めて実感。


前日からもう出産が始まってるんだなーって気がした。


1人でのんびりなんて殆どできまへんでひた…魂が抜ける


でも、前2回の出産の大変さに比べたらこれくらい!と思って自分を励ましたよ。



つづく。




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このとき着てた前開きのパジャマ。





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