とゆう病気しってますか?
奈美悦子さんがなったアレです。彼女は関節炎になったんだったかな。
うちの母が何年か前に発症しました。
手や足に、膿庖ができるんです。しかも治らない。
近くの病院では全く治らない。母は秋田へいくことにしました。
奈美悦子さんを治した先生がいるらしい。
そして、1年。母の手はキレイになりました。
この病気、親子だと腸内環境が似てるから、母がなると娘のワタシもなりやすいそう…ときいてはいましたが…。
先月の終わり頃、ワタシの手に膿庖が…!!
エステティシャンなのに!
近所の病院へ行くと、『仕事かえなさい』とゆわれました。
ワタシは実際母が治っているので、治療方はあるのだとわかってはいたのですが、その治療をしてくれる病院はほとんどないんです。
ビオチンとゆうビタミンの欠乏症らしく、ビオチン投与を母はしているのですが、そのことを医学界がみとめていないらしい。実際、それで治った人はたくさんいるのに。
とゆーわけで、その秋田の病院は予約が1年待ち。
小さな子供が3人いて、エステティシャンとゆう仕事をしているワタシにとって、これは致命的。
どうしよう…と悩んでいたら、母が『今週秋田の病院で1年ぶりの検診だから、あげる』と、薬をもらいました。
そして、薬を飲んで1週間、塗り薬ももらいつけて…。
結果はエステができるくらいには回復しました。ビオチンすごい!
でも継続して飲まないといけない。いつまでも母の薬もないし。
悩んでるときにみつけたのが、もう一件のビオチン投与してくれる大阪の病院。
大阪なら高速で2時間でいけるし、金銭的にも、時間的にも、いけそう!
しばらく悩んでいて、でも、だいぶ手の膿庖も落ち着いてきて、病院にもいけるとゆう希望もみえて、ようやくブログに書くことができました。
エステティシャンの仕事がダイスキで、絶対辞めたくなかった。でも、現実として、辞めなければならないのか本当に悩んだのですが、とにかく落ち着いてきてくれてよかった。
これから病院もいって、薬も飲んで、本当に再発しないように治療しっかりやっていかなくちゃ。
今月中に大阪ひとり旅!方向音痴なんだけど、無事いけるかな…。