性格悪い(・_・?)

何かにつけてよいとか悪いとか判断するの好きではないが


人の心理とかを理解して利用することと

何もわからず、とりあえず不満や文句をいうこと


どちらが性格悪いか考える時がある



結論は、まわりにメリットを与えて自分のメリットを得る考え方が一番よいかなと


利用するなら、利用してもらうことを前提に考えることが大切だと思う


無償のペイフォワードではなく、利益を見込むペイフォワードをすることが望ましい



ただのいい人は裏があるなら裏もきちんと見せれて

相手に合わせて、出来ることを出来る範囲でしてあげる
それは、したことを相手に伝えなくてもよい




少し難しい哲学的な思考になるが


例えば、100円をたくさん配り続ける
100万分くらい

その100円は

返ってくることもあるが

返ってこないこともある

または、100円を渡したことすら気がつかれない場合もある


だが、いつしか、積み重なり繋がりあい

１人では生み出せない額が自分に返ってくることがある




つまり、目先の利益ではなく、先の利益のための投資をすることが大切であり

投資は投資と理解してやることは
悪いこと
ではないと思うのだ




つまり、人のためにがんばることが
自分のために帰属することを理解することが必要だ

自分のためなら
責任は自分

自分のためなら
相手に見返りを求めない


そういった考えで自分は生きてる




利用という言葉が、印象悪いが
理解しあい、利用しあう関係は大切だと思う

知識は知恵になり、初めて価値がでる

情報のインプットは知識の量を増やすことになる

しかし、これだけでは価値にならない


行動や人にアウトプットをすることができる知恵にして価値になる


つまり、知識はアウトプットを繰り返し、同じ情報からも
様々な形に変えた知恵にしていくことで価値がでる


しかし、そこまでしても、価値に見あった対価を得ることは難しい


その価値に対価を払う人間が価値を理解できない場合が多いからだ

故に、付加価値が必要となる


付加価値は、ブランド力、経験からの結果などになる


価値を売り、対価を得るためには
そのものの価値だけでは無意味な場合が多い

メリットとデメリット

全てがメリットだけのだけのものは存在しない

逆にデメリットだけのものは存在しない


メリット、デメリット、投資、リスク、安定のバランスで物事を選んでいく


メリットは順接で深めて
デメリットは逆接で深めていく


マイナス思考は問題発見能力につながる
ただデメリットの順接になりやすいために
デメリット→デメリットの思考はよいが
間の思考は逆接でつないでいく



全てが終わり次第、メリットや自分の考えを否定する
否定はマイナスだが、問題点把握のために行う