お久しぶりです!
最近は宅地取引主任者の勉強に追われる毎日です。
追われるってことは、
一週間のスケジュールを作って習慣化して勉強しています(*^-^)b
これやるのとやらないのでは、学習スピードが全然違います。
去年の自分はすぐスロ行ってましたからね(笑)
塾通って正解だった(`∀´)
今日も13:00から学校です!
権利関係の債務不履行と債務、弁済、相殺など
法律勉強してると、最初は全くわからなかった語彙がわかるようになり
だんだん面白くなります( ̄▽+ ̄*)
まあ
この資格取って何をやりたいか?
ってのが、明確だからやれているのかもしれません(`∀´)
正直、今は楽しいです(^^)
話は変わり
タイトルの小売業の今後と現状について良い記事を見つけたので引用させてもらいました。⬇️
『まず小売業は、もちろん会社にもよりますが、休日が不定期なので若いうちはバイトと同じような感覚でつらくはないし、むしろ遊びに行ったときに空いてたりするので良い面もあるのですが、将来的に色々と問題も出てきます。何より年中無休なので、責任ある立場になると、休日でも仕事のことがなかなか頭から離れなくなります。常に現場は動いてますから。
・労働時間は、他の業界に比べ長く、その割りに給料が低いのが特徴です。サービス残業・サービス出勤も概して多い。
・小売は世間体があまりよくないです。世間から何言われても気にしない、という性格であれば問題が無いですが。
・出世した一部の幹部以外は、会社にとってはゴミ扱いの場合が多い。離職率、転職の多い業界。離職率がどれくらいかを良く見定めたほうがいい。
小売は、若いうちは楽しく、気楽な部分も多いため、ついズルズルとい続けてしまい、転職不可能な年齢になってしまい、小売スパイラルにはまってしまうことがあります。なので、就職することは良いですが、自分がこの業界で、10年後どうなるか、20年後どうなるか、考えないとなりません。上司がどのようになっているかを見るのが一番良いです。
このご時勢、正社員で働けることはありがたい。これは正論だと思います。
ただ、妥協点がある場合、将来必ず後悔が出てくると思うので、その点をじっくり考えてみてください。
私は、若いうちは妥協という言葉は不要だと思います(特別な事情がなければ)。30歳超えてからは、ある程度の妥協も必要かと思いますが。
あと、就職活動が終わってのびのびとしている同級生などに惑わされることもいけません。そういう人がうらやまいという気持ちがどこかにあって、それで受かった企業に妥協してしまうということもよくあるので。
私は新卒で小売に入り、29歳で公務員に転職しました。もし小売に入ってこれは間違っていたと思っても、早めに気づけば対処はできるので、もしそれ以外にどうしても行きたい業界が無いのであれば、まず就職してみるのも悪くないかもしれません』
と
今の自分に当てはまるので共感できたのかもしれません。
確かに、仕事はキツイ反面楽しい部分も多いです!
やり甲斐も若いうちはありました。
サービス残業が多いのは当たり前の業界で、直属の上司との間でも暗黙の了解といった感じです。
ですが、慣れてしまえば以外に楽に感じたりします。
これが小売スパイラルですね!
ある程度までいくと、業界全体が見えてきます。
ゴミ同然の幹部にゴミの様に扱われる社員
将来性のない給与体系
早めに気づき、気づいただけにしないことが1番自分のためになるのでは、と思っています。
30代前半なんてまだまだやれます‼︎
(自分に言い聞かせてます笑)
今を変えたいなら、人の10倍くらいやって、楽しみながら生きよう(〃∇〃)
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