おはようございます。
いつの間にやら木枯らし一号が吹き、秋が深まっていくこの頃ですが、
昨日川越商工会議所青年部第25回交流会が行われました。
今回は株式会社埼玉種畜牧場、通称「サイボク」さんを訪問し、
笹崎社長にご講演を頂きました。
地元では折り紙つきの美味しいお肉、ソーセージとともに食のテーマ
パーク「ミートピア」が有名で、食だけでなく本格的な温泉施設もあり
手軽にレジャーを楽しめる場所として、遠く県外からも多くの方が集まる
場所となっています。
http://www.saiboku.co.jp/
サイボクは規模を追わず、ひたすらその質にこだわり、高品質な食肉
を追求し、お客様に喜んで頂くことを軸として事業を展開され、成功さ
れています。
そのブレない理念による経営は「日本で一番大切にしたい会社2」と
いうビジネス書のベストセラーでも紹介され、そのビジネスモデルを
学ぼうと全国から経営者が集まる会社でもあります。
その会社の2代目社長である笹崎静雄氏のお話を聞く貴重な機会と
なりました。
養豚界では世界的に有名な創業者である父から受け継ぎ、現在の
「ミートピア」構想を立ち上げ、食の生産と販売を同時に行うという
当時としては革命的な事業を成し遂げられた同氏、2代目社長として
の厳しさ、難しさ、そしてどのようにして今の成功を成し遂げたかにつ
いて、実にユーモアたっぷりに、そして赤裸々にお話いただけました。
地元で事業を行う後輩経営者へのエールであることを強く感じ、通常の
かしこまった講演会ではなく、勉強会、座談会のような距離感の近さを
感じました。普段では決して聞けないお話もありました。
「いかに時流を掴むか」その大切さに触れられたとき、重要なのは確
かな情報を得ること、伝聞ではなく、それも自分で直接見聞き体験した
ものによることが大事であるとお話されていました。
つまり「現場」です。
現場で情報を得ることの大切さを強く強調されていたことが強く印象に
残っています。
その他たくさんの示唆に富んだ講演を頂き、その後は懇親会にて、本場
ドイツで多くの賞を受賞されているお肉やソーセージに舌鼓を打ちました。
多忙な笹崎社長にも、急遽ご同席頂きメンバー一人ひとりと言葉を交わ
されお肉だけではなく、そのお人柄にも大変感銘を受けました。
お腹と心に響く交流会になりました。
・・・と担当幹事の一人としては無事終了してほっと一息です。
ちょっと自画自賛でしょうか?
ご参加して頂いた皆様ありがとうございました。