なんか気づいたら9月だし、前回ブログを書いてから1ヶ月近くたとうとしているし。
まいったね。
まだ暑かったりもするけど、ピークは過ぎた感じです。
朝晩はだいぶ涼しいしね
なのに、今日は必要ないのにひんやりする出来事が・・・
じょいが私の大好物「笹団子」で、私を釣ったんですよ。
いそいそと私はじょいんちまで行きました。
笹団子だけ受取れば用はありません。
なのに、うっかり庭先で話し込んでしまいました。
すると。。。
私の数メートル先に、生首がソロっと現れたんです。。。。!
しわしわでしたが、もうホントびっくり!
きゃーーーーーー!
心霊写真ーーー!
とか、私のわけのわからない驚きっぷり!
本気でドキドキしました。
じょいの立ち位置からだと、生首が現れたのは背後だったので見えなかったのですが、、私の悲鳴に驚いて振り返り、それを目撃しました。
でも、彼女は冷静でした。
「あれは心霊写真とは言わないし」
と、わたしの間違いをきちんと指摘。
さすがです。強いて言えば心霊動画です。
しかしこれは現実です。
数秒間姿を(いや、顔だけですが)現した霊ですが(多分地縛霊)、そっと引っ込んでそれっきり姿を現しませんでした。
首だけと言っても、下からぬーっと現れたわけでなく、サイドから攻めてきたんですよ。
なんて言うのかな、じょいんち壁の地面から1メートルあたりのところから、横にぬーっと出てきたんですよ。
あー、ホント怖かった。
ほんこわ(本当にあった怖い話・フジテレビ系)に投稿しなくちゃ。
(地縛霊がじょいんちのダンナのしゅうぢに似ていたのは、この際どうでもいいことです。
しゅうぢは、以前から自分の嫁がだんだんと変態になってくるのを、わたしのせいだと怪しんでいるのもホントどうでもいいことで、だから私と嫁がヒソヒソゲラゲラしていると、つい様子を伺いに来るのも、今回のこととは一切関係ありません)
さて。
今日のじょいと私の議論の主な焦点は、我が息子たちがどうしてこんなにバカなのか?でした。
うちに関して言えば、
夏休みもとっくに終わり、高校三年の長男なんか定期テストも昨日で終わってしまった。
まあ長男の場合、卒業できるだけの点数をとってくれればいいぐらいの気持ちでいるのでいいんだけど、問題は週明けから定期テストが始まる中一の次男。
こっちは、卒業できるだけの点数で・・・なんて言ってる場合ではない。
なんたって、高校がかかっているのだから。
まだ1年生だけど、こういうテストの点数が積もり積もって高校入試に響くんだからね。
でも、次男はまったくやる気がない。
どんだけテストの点数が大事だと力説しても、まったく意に介さない。
頭を素通りしてしまう。
挙句の果てに、逆ギレ。勉強しろと言うと怒るからね。暴言を吐く子ではないが、超不機嫌に「ふうん」みたいな態度だからね。
本当に頭にきたから、もう絶対に勉強しろと言わないし、しなくていいから、その代わりおまえの将来はもうないと思えー!と言ったが、そこでやばいと奮起してくれるような子だったら、私も本当にラクなんだよ。
勉強しなくていいからと言われて、こりゃラッキーとばかりに大手を振って勉強しないんだよ、あのばか。
もういい加減にして欲しいんですけど。
別に、いい学校に入って欲しいなんてまったく思ってません。
そのために勉強して欲しいと思っているわけじゃありません。
ただ、公立高校に入ってほしいだけ。そんだけなのよ。(もちろんお金がないからです。切実なのよ)
じょいんち息子のこうちゃんも、なかなかうまく勉強をしないらしい。
だけど、うちの次男に比べたらかなりマシ。
だけど、うちの次男は比べるモノとして本当に無意味なレベルなので、うちの次男よりマシだとしても喜んでいられないのはじょいも承知だ。
だが、こうちゃんは前回の試験は実は「様子見」だったという大変有効なポイントがある。(本人談)
あえて実力を出さずにじっと周囲の動向を伺っていたんですよ。すごいです。さすがじょいの息子。侮れない。
今回はきっと実力をあふれんばかりに出すはずです。
いや、こうちゃんのことだから、今回も様子見して、次回じっくり攻めてくるかもしれない。なかなか戦略が読めない(◉◞౪◟◉`)おもしろい。
でもね、こうちゃんはそれでも勉強してる時間というものがちゃんとある。
本当にえらいと思う。
こうちゃんは実は絵も上手だ。夏休みの絵画展ではいつも賞をとる。
ちなみにうちの次男は、以前夏休みに読書感想画を描いたが、たぬきを描いたつもりがどう見てもウナギイヌで、見事落選した。
ちなみに本人は世代的にウナギイヌをまったく知らない。知らないのにあれだけ似たものを描けたとは、実はひそかな才能があるのかもしれない。もちろんあるわけない。
というわけで、次男のことを考えると本当にイライラします。
久々のブログだったから、もっとマシなこと書きたかったのになあ。
今、一番の悩みだからね、次男のことは。
本当は長男が大学受験だから、そっちのが大事なのになあ。
つづく。(何につづくのかは未定)