10年6月下旬の行動~祝 奇跡的に土地契約~
不動産よりの連絡は無し。17日に土地の東側の擁壁について市役所の方と現地にて打ち合わせをする様だ。そろそろみずほの事前審査結果が出ているだろうから、その後に契約となるだろう。妻と電気配線図について話し合い。今後、BESS営業担当さんとの話し合いは、電気配線図などになりそうなので今のうちに話をしておいた。今日は大安だ。土地の契約となる。昨日不動産より銀行の事前審査が取れたとの連絡。契約する日時を決めて欲しいとあり。来週は仕事が重なっていたので、急だけど今日が吉日なので都合はどうか聞く。おばあさんと娘さんの予定も大丈夫らしく夕方より不動産にて待ち合わせる事に。時間前に事前の説明がある為来て欲しいとあり。その際、住民票3通、印鑑証明書2通、実印、住民税等の徴収書を持参し向かう。分筆予定図は来週以降になるとあり。契約は売主のお婆様と娘さんが来て売買契約書を取り交わした。今日はお婆様の誕生日だそうだ。その他銀行の本審査用の書類を書き終了。18時を回っていた。水道は13m/mのメーターが付いているが、売主のお婆様からメーターを譲ってもらい20m/mの物に付け替えると差額で設置出来るとあり。BESS営業担当さんへ土地の重要事項説明書のコピーをメール。TOTOから新しいハイドロセラのカラーになった見積もりが届く。BESSへも届いているとの事BESS営業担当さんよりメール。やはり薪ストーブのレンガや石の炉台や炉壁は今イチ気に入らない。炉台をガラスにして炉壁は鉄板で必要時に出してオフシーズンには仕舞えればスマートだ。オーダーガラス板.COMとコダマガラスというサイトで強化ガラス板8m/m以上で1000×2000m/mでの見積もりをお願いした。少々大きいかな?どうなるか・・・。モルソーの1000×1000m/mで大体¥55000だ。同じ大きさにするには2枚必要だから定価で11万円する。2割引?だと9万円程度か?それ以下なら要検討だ。図書館で借りた2009年11月発行の「世界で一番やさしい照明」という本で今後電気配置図の打ち合わせに備え、照明の知識を付ける。やはり年間店頭時間が少なかったり短時間でON,OFFする照明は白熱球でも定価で導入した場合ランニングコストが蛍光灯型より逆転するには6年以上掛かるデータもある。ダウンライトを効果的に使用するとあったけどログの雰囲気にあった配置で出来れば良いけど。光源は直接目に入ったり見えてしまっては格好悪い様だ。ウォークインクローゼットや納戸の照明は要検討。ウォークインクローゼットは奥行きがあるからよく照明を考えなければ。階段や踊場付近の照明では登り口や降り口付近の照明や足下照明なども考慮する、キッチンやトイレの照明はキッチンカウンター付近に照明を配置させたりトイレの手洗い器付近に照明を配置、洗面台は顔の陰影が出ない様に側面2カ所に照明を配置させたり洗濯機内部が見える様に照明を考えたり、廊下は収納付近に照明を配置させたりコーナー部分に照明を配置させる、寝室照明は主照明だけではなく、足下に照明を配置させたりベットにいながら照明を操作できるように考える、デッキ照明の効果的な配置を考える必要もあり、玄関やアプローチ照明なども考慮しなければならない。Bess営業担当さんより電話連絡。薪ストーブのBess一括施工がオススメ理由とは建物引渡し時に煙突、炉台、炉壁、薪ストーブ本体を一括で施工が条件の様だ。一括(一度に)施工する事で、何かあった時(火災等)に責任の所在(Bess)が明らかに出来る。という事らしい。そもそも炉台も炉壁も自作にする予定だから一括施工は出来ない。というか建物引き渡し後に薪ストーブを設置する。つまり引渡し時には外部の飾り煙突などはダミーとして申請し引渡し後に薪ストーブの施工する。その他市役所へ出向き建築に際し事前に確認に行っていた様で建築に際しては東側の擁壁部分の詳細な図面が必要との事。不動産経由にて擁壁工事の詳細は分筆予定図が出た後に詳細な擁壁部分の設計をすると市役所職員立会いにて現地で施工業者と不動産にて説明したと伝える。オーダーガラス板.COMより返信。ガラスは約4万円、送料は1万円、合計で5万円だった。既製品の半額で買える計算だ。角や辺のスライスなどにも応じられる様で、既製品と遜色無いレベルに仕上げても半額近い。注文後6日で発送出来るとあり。1000×2000は少々デカイから縮小サイズで見積もりをすれば合計4万円程度にはなるかもしれない。ガラス炉台にするなら要検討だ。銀行より連絡。会社へ在籍確認をしたとあり。不動産より連絡。分筆予定図が出来たとの事。事務所よりBess宛にFAXしてもらう。その旨Bess営業担当さんへ連絡。その際に勝手口のドアについて提案あり。シングル錠で外側に鍵穴を付けなくしてもらうと、現場加工代15000円程度。ダブルシリンダーにしてもらうとシリンダー追加代10000円と現場加工代3万円程度。玄関口がワンダーデバイスのドアノブだから勝手口もワンダーデバイスのドアノブにしてしまう手もある。それかワンダーデバイスの玄関ドアをダブルシリンダーにして設置してしまう手もある。大きさは同一の様だ。近日中に技術管理の方と打ち合わせをしたいとあり。今月中にログの発注をするようだ。ネットでワンダーデバイスの風呂の水道ノブをメッキにしている人が居た。出来るのか。不動産より連絡。銀行より本審査の承認が出たとあり。分筆予定図を郵送してくれた様だ。勝手口について妻と相談。ワンダーデバイスのドアは窓が小さそうで採光が少なそうだとあり。それなら窓の大きな標準の勝手口で、シリンダー部分を変更した方が良さそう。薪ストーブの炉台はガラス製はイメージに合わない。それなら天然石でフラットに仕上げてもらう方が良さそうだ。不動産より連絡。28日月曜日に擁壁と分筆箇所の確認を現地でしたいとあり。その際に擁壁工事の方も同席してくれるようだ。Bess営業担当さんと技術管理さんとの話し合いは同じ日の午後にすることにした。30日はセコムの担当と11時よりセキュリティプランニングの打ち合わせ予定。不動産と擁壁業者と現地で待ち合わせ。擁壁についての確認と分筆図と現地を照らし合わせて間口を確認した。近日中に隣の売主の水道工事が行われ、その後に建物の解体が行われる。そして植栽の移動後擁壁工事をして引渡し。電柱が擁壁工事の邪魔になる為、擁壁業者と売主で30日14時に東京電力と待ち合わせをして擁壁工事中の仮設電柱位置を決める。未登記の建物なので決算は7/20には引き渡し可能との事。その後、Bess展示場へ。今後は営業担当さんより現場担当さんへ引継ぎされる。現場担当さんが建物完成以後も長く付き合う窓口となるようだ。そして技術使用書などの確認をした。風呂場はLパネルをグリーンにしてメタル調ノブとスイッチ付きシャワーに変更。薪ストーブの炉台はタイルでバリアフリー化する事にした。タイルはハンドカット的な自然な感じのタイルがあれば良いんだけど。キッチンの勝手口は標準品で外側のシリンダーを無くしてもらう事に。トイレのドアの開閉向きを逆側に変更してもらう。引渡しが早まりそうなので、その旨を伝える。今後の予定は7月の第2週あたりを予定しているとの事。土地全体が見通せる良さそうな場所で定点撮影を始めよう。現場に行った際の飲み物などを箱で予め買っておいても良いかな?今後の予定は、来月初め頃に植栽の剪定がありそう。頂きたい植栽は予め目星をつけよう。解体が始まる前に定点撮影場所で写真を撮る。Bessの打ち合わせは現場担当さんへどの様な流れになるか確認する。明け渡しが20日頃ならそれまでに銀行で振込やローンについて話し合いと売主さんへお金を振り込むなどしなければならない。Bessへ契約金の振り込みした。セコム担当者と話し合い。HSの設計をしてもらう。電気工事の時期に打ち合わせの同席してくれる。インターフォンを検討。セコムならせキュリフェース。パナソニックなら最高機種VL-SW500KLで最安値は¥35000程度。