こんばんは!
先日からのポーチの件ですが、外構業者に見積もりを依頼する際に、注意する点があることがわかりました。
ヽ(;´ω`)ノワタシガカンチガイシテマシタ
ポーチ部分の図面を見ると、ポーチ部分は「ポーチベースのみ」と記載されています。
ということで、ポーチはベース部分のみで後はタイルを貼るだけかと思ってました。
それが、現地の基礎を見るとこんな風になってます。
真中の左側がポーチベース、右が玄関になります。
写真だとわかりづらいですが、ポーチベースと玄関土間の間には高さがあるんです。
どういうことかというと、ポーチ施工時は、下地で高さを合わせて、その上にタイルを貼る必要が出てきます!
ポーチベースという言葉から、すっかり下地部分まで指すものと思ってたのですが、そうではありませんでした。
確かに、見積もりをもう一度見返すと、
「ポーチ取りやめ(玄関土間コンクリート含む)、玄関(標準タイル)、階段一段取りやめ含む」という記載で減額対象になっています。
「玄関土間コンクリート」というのが、私が理解していたポーチの下地部分のことになるのでしょうか。
外構の見積もりも何社かお願いしてますが、提携先の業者さん見積もりは、さすがに下地部分まで含めた見積もりで作ってくれてました。
図面は渡していたものの、提携外の業者さんから頂いた見積もりについては下地が含まれているか心配です。
私が間違って理解してたので、業者さんに下地の話まではしていないからです。
とりあえず確認中ですが、同じような状況の方がいらっしゃれば気をつけた方がいいと思います。
承諾後変更で施工するか外構で施工するかはまだ見積もり次第でしたが、
標準にしとけばよかったと、今でも後悔してます。。。。ヽ(;´Д`)ノ
とりえず今後については見積もり次第ということで検討します!
最後までお読み頂きありがとうございました!
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