ふたりでびよういん
昨日はタアと美容院に行ってきた。
二人とものびのびになって、収集つかなくなってたからさ、
面倒くさ~い!と言っていたものの、重い腰をあげてよーやっとだ、
美容院とかって、とくにココって決めてない私達。
まだこっちに越して1年だし、尚更決められないって訳さ、
だから、まぁそれなりにやってくれれば文句も言わないし、
どこでもオッケー。
でもその「まぁそれなり」ってのが難しいんじゃよねん、
昨日は駅前にある、ふつーの美容院に行ってみた。
予約とかしてないから、突然二人~って入ったんじゃが、
やっぱ土曜だもんね、混んでて2時間後にまた来てくださいと言われ
いったんまた帰宅した。
いざ、2時間後。よしゃ、さっぱりしてくっか~と
最来店。待ってました状態で店員さんにお出迎えされ、
すぐさま、シャンプー台に二人とも通された、、、。
約1時間後。。。ほぼ二人とも同じくらいに終了~!!
うん、まぁまぁかな、、って出来具合。
んでもって、タアがお会計。
タア「あれ?二人とも値段が違う」
店員「ひよぽい様はトップスタイリストですから」
タア「あっそ、、、?、、、ん?」
疑問を抱きつつ、支払いを済ませ店の外へ、、、。
タア「トップスタイリストに頼んだ?」
私「うんにゃ!頼んでない」
タア「シャンプーされた?」
私「された!」
タア「僕はシャンプーするか聞かれたよ!
だからしなくていいですって言ったんだ!」
***二人ともシャンプーしていったから、しないでよかった***
***そしてカットする人は普通のランクでよかった*******
私「聞かれないよ!セットかと思った!」
タア「違うよ、カット代と別にシャンプー代も取られてるもん」
私「えーーーーーーーーー!!そうなのぉ!」
タア「しかもトップスタイリストの人の方が僕の人より1000円高い!」
私「マジで~~~~~~~!!」
タア「詐欺だな!」
私「うん詐欺だ!」
そしてタアはまた美容院に戻り、
『トップなんちゃらなんて頼んでないし、選択の余地もなかった
この状況に納得がいかん!』
とお金を取り返しに行って来たのであった!
これにて一件落着~~~~~!!
二人とものびのびになって、収集つかなくなってたからさ、
面倒くさ~い!と言っていたものの、重い腰をあげてよーやっとだ、
美容院とかって、とくにココって決めてない私達。
まだこっちに越して1年だし、尚更決められないって訳さ、
だから、まぁそれなりにやってくれれば文句も言わないし、
どこでもオッケー。
でもその「まぁそれなり」ってのが難しいんじゃよねん、
昨日は駅前にある、ふつーの美容院に行ってみた。
予約とかしてないから、突然二人~って入ったんじゃが、
やっぱ土曜だもんね、混んでて2時間後にまた来てくださいと言われ
いったんまた帰宅した。
いざ、2時間後。よしゃ、さっぱりしてくっか~と
最来店。待ってました状態で店員さんにお出迎えされ、
すぐさま、シャンプー台に二人とも通された、、、。
約1時間後。。。ほぼ二人とも同じくらいに終了~!!
うん、まぁまぁかな、、って出来具合。
んでもって、タアがお会計。
タア「あれ?二人とも値段が違う」
店員「ひよぽい様はトップスタイリストですから」
タア「あっそ、、、?、、、ん?」
疑問を抱きつつ、支払いを済ませ店の外へ、、、。
タア「トップスタイリストに頼んだ?」
私「うんにゃ!頼んでない」
タア「シャンプーされた?」
私「された!」
タア「僕はシャンプーするか聞かれたよ!
だからしなくていいですって言ったんだ!」
***二人ともシャンプーしていったから、しないでよかった***
***そしてカットする人は普通のランクでよかった*******
私「聞かれないよ!セットかと思った!」
タア「違うよ、カット代と別にシャンプー代も取られてるもん」
私「えーーーーーーーーー!!そうなのぉ!」
タア「しかもトップスタイリストの人の方が僕の人より1000円高い!」
私「マジで~~~~~~~!!」
タア「詐欺だな!」
私「うん詐欺だ!」
そしてタアはまた美容院に戻り、
『トップなんちゃらなんて頼んでないし、選択の余地もなかった
この状況に納得がいかん!』
とお金を取り返しに行って来たのであった!
これにて一件落着~~~~~!!