ひょうか
今回で入院は、合計7回目の私 いろんな病院に入院してきた。
そのうちオペしたのが、ここで4回目。
病院慣れしてるわけじゃないが、大体のことは 理解してるつもりだし、
多少のことにはビビラないけど、
ここは、今までで‘一番ひどかった!!!’
何がひどかったって、、、
看護体制がかなりずさんじゃったよ、、、、。
実は私も看護婦なのです。
なのであまり批判めいたこと 言いたくはありません。 、、、、、、が、
しかしこれはほっておけない、
だってこれから入院する人のためを思うと
ここだけは選んでほしくないのです。
まずなにからお伝えしようか、、、、
う~ん 箇条書きにすっか!!
*******************************
その前に情報として、、、私のオペ後の状態はあまりよくなかったのです。
ほぼ寝たきり状態。
自分で何か出来る状況ではなかった。
38度以上の高熱が3日も続いてたし、、、、、。
① アイスノンを持ってきてくれた看護婦はたった一人だけ。
② でもその1回以降はアイスノンならぬホットノン状態で誰も
言わないと交換してくれない。
③ 病室で使っていった物は片付けず、放置。
④ 寝たきりの私に、清拭タオルを置いていくだけ。
⑤ しかも2枚だけ。
⑥ 温まってないタオルもあった。
⑦ 点滴は時間で落としていない。
⑧ そのため、いっつもすっからかんになってから更新する。
⑨ そのため、なかなか入らない点滴が落ちなくなり、
刺しかえることになる。
⑩ 何の点滴をしているのか、看護婦に聞かれた。患者の私にだ。
⑪ 3日間、食事を運び忘れてた。
⑫ なのに3日間、ご飯は食べれたか?と聞かれ続けた。
⑬ 激痛に対して、激しく発作を起こしているのに、
黙って見ていた看護婦がいた。(これは後に問題になった)
⑭ パジャマの替えがなかったのに、3日間ずっと血液で汚染している
同じのを着せられた。最後にやっと寝巻きを貸してくれた。
⑮ 採血・点滴が以上にへたくそである。(合計10箇所)
⑯ 採血のときにきっと傷つけた、右腕の前腕の神経が未だに痛い。
⑰ 点滴など何か用がないと全く訪室しない。
⑱ ナースコールを押してすぐ来たためしがない。
⑲ 体調の回復が通常より遅れたため、
大部屋変更をずらしてもらったら、まっさきに
個室料差額分請求承諾書を持ってきた。
⑳ 日勤の看護婦に夜間に眠剤を希望するなら、
今のうちに頼んでくださいと言われたから、
じゃあお願いします。って言ったのに。
夜勤看護婦は申し送られてなかった。
*******************************
などなどです、、、、、、。
みなさんどう思われますか????
私はほんとに辛かったっす。
毎日天井とにらめっこでした。
でもポジティブに考えるならば、それはただ一つです。
タアの存在の大きさを改めて実感できたことかな!!
*******************************
どうしよか迷ったけど、、、、やっぱ告知!!
その病院の正体はというと、武蔵小金井駅にある
‘桜町病院’といところです。
大学病院で本当はオペのはずでしたが、
年内にオペ希望だったため、空きのある病院を紹介されたという訳です。
ホスピスもあるこの病院。最初はとっても期待してましたが、
ここまでひどい看護を受けるとは思ってもみませんでした。
セカンドオピニオンとは言いますが、患者さんは入院する前に
どれだけの情報が得られるでしょうか?
入院してしまったら、籠のなかの鳥です。
私も医療従事者です。こうゆう問題って是非医療関係者は
重大に受け止めてほしいものです。
そのうちオペしたのが、ここで4回目。
病院慣れしてるわけじゃないが、大体のことは 理解してるつもりだし、
多少のことにはビビラないけど、
ここは、今までで‘一番ひどかった!!!’
何がひどかったって、、、
看護体制がかなりずさんじゃったよ、、、、。
実は私も看護婦なのです。
なのであまり批判めいたこと 言いたくはありません。 、、、、、、が、
しかしこれはほっておけない、
だってこれから入院する人のためを思うと
ここだけは選んでほしくないのです。
まずなにからお伝えしようか、、、、
う~ん 箇条書きにすっか!!
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その前に情報として、、、私のオペ後の状態はあまりよくなかったのです。
ほぼ寝たきり状態。
自分で何か出来る状況ではなかった。
38度以上の高熱が3日も続いてたし、、、、、。
① アイスノンを持ってきてくれた看護婦はたった一人だけ。
② でもその1回以降はアイスノンならぬホットノン状態で誰も
言わないと交換してくれない。
③ 病室で使っていった物は片付けず、放置。
④ 寝たきりの私に、清拭タオルを置いていくだけ。
⑤ しかも2枚だけ。
⑥ 温まってないタオルもあった。
⑦ 点滴は時間で落としていない。
⑧ そのため、いっつもすっからかんになってから更新する。
⑨ そのため、なかなか入らない点滴が落ちなくなり、
刺しかえることになる。
⑩ 何の点滴をしているのか、看護婦に聞かれた。患者の私にだ。
⑪ 3日間、食事を運び忘れてた。
⑫ なのに3日間、ご飯は食べれたか?と聞かれ続けた。
⑬ 激痛に対して、激しく発作を起こしているのに、
黙って見ていた看護婦がいた。(これは後に問題になった)
⑭ パジャマの替えがなかったのに、3日間ずっと血液で汚染している
同じのを着せられた。最後にやっと寝巻きを貸してくれた。
⑮ 採血・点滴が以上にへたくそである。(合計10箇所)
⑯ 採血のときにきっと傷つけた、右腕の前腕の神経が未だに痛い。
⑰ 点滴など何か用がないと全く訪室しない。
⑱ ナースコールを押してすぐ来たためしがない。
⑲ 体調の回復が通常より遅れたため、
大部屋変更をずらしてもらったら、まっさきに
個室料差額分請求承諾書を持ってきた。
⑳ 日勤の看護婦に夜間に眠剤を希望するなら、
今のうちに頼んでくださいと言われたから、
じゃあお願いします。って言ったのに。
夜勤看護婦は申し送られてなかった。
*******************************
などなどです、、、、、、。
みなさんどう思われますか????
私はほんとに辛かったっす。
毎日天井とにらめっこでした。
でもポジティブに考えるならば、それはただ一つです。
タアの存在の大きさを改めて実感できたことかな!!
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どうしよか迷ったけど、、、、やっぱ告知!!
その病院の正体はというと、武蔵小金井駅にある
‘桜町病院’といところです。
大学病院で本当はオペのはずでしたが、
年内にオペ希望だったため、空きのある病院を紹介されたという訳です。
ホスピスもあるこの病院。最初はとっても期待してましたが、
ここまでひどい看護を受けるとは思ってもみませんでした。
セカンドオピニオンとは言いますが、患者さんは入院する前に
どれだけの情報が得られるでしょうか?
入院してしまったら、籠のなかの鳥です。
私も医療従事者です。こうゆう問題って是非医療関係者は
重大に受け止めてほしいものです。