「花子とアン」を
観てて、
村岡さんよりも、柳原 白蓮さんに、俄然興味が出てきました
仲間さんが演じてるから魅力的なのかもだけれど…
波乱万丈の人生を歩まれたみたいで、気になるなーと
白蓮れんれん
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林真理子さんの文体なら読みやすいに違いない
と、
この本を探して何軒か本屋回ったんだけれど、
全然売ってないんだよね
楽天ブックスでもいまさら、売り上げ１位になってるから、
みんな考えるのは一緒ってことか
その本を探して歩く中で、こんなの見つけました！！！
コロボックル絵物語
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子どもの頃、
佐藤さとるさんの「コロボックル」シリーズが大好きで、
穏やかで優しいセイタカさんは、まさに理想の男性像
でもありました
自分の机にもコロボックルが住んでるはずだと、
引出全部引っ張り出して、ひっくり返しておかんに怒られたこともあります
何かのテレビで佐藤さとる先生をお見かけした時は、
わあ、セイタカさんはホントにいたんだ
とときめきｗ
と言うことは、やっぱりコロボックルは実在するんだ
と思ったもんです。
有川浩さんが、佐藤さとるさんに直接託されたらしい新しいコロボックルシリーズ
本屋で手に取ってはみたものの、
どうなんだろ…と悩んで買いませんでした
読んだ方、います
有川浩さんは、好きな作家さんだし、
イラストも村上 勉さんなので、
世界観は壊されてないとは思うのだけれど…