備中和紙で小物づくり備中和紙。前身である成羽川の上流で作られていた「清川内紙」は千年の歴史があるといわれています。新成羽川ダムの建設により現在の場所に移転。その時に「備中和紙」と名を変えました。相手が紙なので作業もすごく繊細で、少し失敗すると出来上がりが悪くなる。難しい...すっごく細かい作業。神経使います。和帳と豆封筒を作ってみました。頑張って作ったので使うのがもったいない気が...最後に職人技の紙すきを見せてもらいました。