時には娼婦のように | 明日への詩 -あたいの演歌な日記ー

時には娼婦のように

ラジオ大阪『ほんまもん!原田年晴です』 のゲストは、浅田あつこ さんだった。

1週間ぶりに原田年晴さんが復帰した。

浅田あつこさんが出るなり「やせましたね」とひと言。

食事とエステで痩せたとのこと。テレビでは大きく映るので「太ったね」といわれて、悔しくて磨いてみようと思ったと話していた。

大好きなビールも我慢しているそうだ。エステは、同じ大阪府羽曳野市出身の、おおい大輔さんの妹さんの友達が韓国エステをやっていると紹介してもらったそうだ。リンパのマッサージが主で痛いそうだ。

頑張って、細くなって綺麗になりました。先日NHK『歌謡コンサート』で見て驚きました。

新曲は「見返り橋まで」。新潟県魚沼に実在する橋。まだ行ったことはないが、9月11日に『カラオケ大会』がありそのときに行くそうだ。そのカラオケ大会の申し込みは、『走れ歌謡曲』で、詳しくは浅田あつこさんか『走れ歌謡曲』のホームページに載っている。

「見返り橋まで」が流れた。


NHK-FM『ミュージックプラザ』は、つのだ☆ひろさんの日。

今日の特集は、“昭和のヒットメーカー なかにし礼”だった。後半しか聴けなかった。

サーカス「フィーリング」、黛ジュン「天使の誘惑」、菅原洋一「今日でお別れ」、細川たかし「北酒場」、北原ミレイ「石狩挽歌」、黒沢年男「ときには娼婦のように」、北島三郎「まつり」などが流れた。

当時は「時には娼婦のように」はNHKでは絶対に流れなかったのに今は流してもいいようです。

それにしても、なかにし礼さんはたくさんのヒット曲を書いているのですねぇ。

「天使の誘惑」「今日でお別れ」「北酒場」はレコード大賞受賞曲です。


ミュージックバード『歌の交差点』は、西尾夕紀さんの日。

西尾夕紀さんの「夜がわらっている」で始まった。

ゲストは、西尾夕紀さんと同郷・同じ町内出身の北野まち子 さんだった。子供の頃から二人で慰問もしていたそうだ。

最初から津軽弁が炸裂した。曲が流れているときも田舎のこと友達のことなどを話していたそうだ。

新曲は「あなたがいたから」。懐かしい青春歌謡風の曲で暖かい夫婦歌。テンポのある曲です。

作曲した徳久広司さんからは、リズムをしっかり取ってアクセントをつけて歌うようにとアドバイスされたそうだ。

「あかね空」「あなたがいたから」「たつのくち恋歌」が流れた。

明日は埼玉、明後日から大阪でキャンペーンだそうだ。スケジュールは北野まち子ホームページ で。