大喜利~たまに日記~
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絶対的に男が無意識で目線を合わせてしまう領域。略して…

絶対領域っていいですよね。

寒いか暖かいか微妙な季節。

この時期は絶対的に絶対領域をまとった女性が増殖します。

本当に男って生き物は…困ったもんであの30cmほどの魅惑の領域にぞっこんになってしまうのであります。

ある意味ヌードよりも興奮冷めやらぬ素晴らしき領域。

たとえ天地が割れようとも…

ずっと守っていきたいものですね。

でわ、また。

芋を河川敷とかで煮てドンチャンやりながら食べる会。略して…

芋煮会って知ってますか?

地元山形では秋空の下、大学生やらサラリーマンやらが本気で芋を煮て食う光景が普通に毎日のように繰り広げられています。

まず芋煮って何よ?という方もいらっしゃると思うので簡単に説明をします。

芋煮でメインとなるのが里芋になります。その他の材料は牛肉、こんにゃく、ネギ、人参、大根、ゴボウ、椎茸とかしめじとかのキノコ類など。

ぶっちゃけ里芋と牛肉以外は好みで入れたり入れなかったり。結構適当です。

そして味付けなんですが…実は地域によって2種類ありまして。

一般的には醤油味の汁なんですが、山形県の北の方の地域(庄内地方といいます)では味噌味の汁で作ります。肉も牛肉より、旨い豚肉がある地域なので豚肉を使用する事が多いそうです。

とにかく、山形人は秋に芋煮を食わないと何か物足りないと思わざるをえない不思議な人種なのです。

秋になるとそわそわするんです。

正直、転勤で地元を離れて別の土地に住み始めた時、そこでも普通に芋煮会やってるって思ってました(笑)

だけど…いい時期になってもコンビニの軒先に薪の山が積まれてないし、スーパーで芋煮会セット(鍋付き)が販売されないし、そんで初めて山形特有の文化だって事を知り、ちょっと寂しい気分になりました。

ということで…

秋になると芋煮が気になって仕方がなくなる山形人の心情でした。

もし周りに山形出身の友人・知人がいる方は…
「芋煮の季節ですね」

と言ってみて下さい。

仲良し度が軽く上昇します(笑)

それでは、また。

命の儚さ

先日、自らの命を絶った友人が先程実家に帰郷したと友人の父親から連絡が来た。

幸い方法が方法だったので外傷も無くキレイな顔で帰って来てくれたらしい。

友人の父親も今まで受け入れる事が出来ないと一点張りだったが顔を見てようやく送る決心がついたようだ。

俺も顔を見るまでは完全に受け入れる事なんて出来ない。

今も前日の電話の向こうでケラケラ笑う友人の声が頭の中を駆け巡っている。

なんで俺はあいつの苦しみに気付けなかったんだろう。

いつもなら無理して明るく振る舞ってる事なんてすぐに気付いていたのに。

あの日だけは友人の決心を上回る事が出来なかった。

こんな形で旦那さんと子供に会いに行ったら叱られちゃうぜ。

でも、逢えたら逢えたであいつは幸せなんだろうな。

突然すぎるよ…

一昨日電話で話したじゃない。

俺を元気づけてくれたじゃない。

今年中に一度は飲み明かしたいねって言ったじゃない。

人生まだまだこれからだって言ったじゃない。

それなのになんで自分で人生の幕閉じてんだよ…
キツかったらキツいって素直に言えよ。

ったく…昔から意地っ張りなとこ本当に変わんねーんだから…

「日焼け大喜利」SPF♯4

こんばんは!


「日焼け大喜利」です!


それではいってみましょう♪



【お題】


「恋人に求める事ベスト3」

を100人に聞きました!

上位は以下の通り。


第1位 優しい

第2位 料理が上手い

第3位 頼りになる

     ・

     ・

     ・

1票しか入らなかった

少数意見を教えてください。


面白いのまってます♪




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