SASプラクティショナー・高橋眞理子さんのクライアントさまからの感想をご紹介します。
今までみほさんから自分が持っている傷は関係性の中でしか癒せない、と何回も聞いていて、言葉としては理解していましたが、そのことが本当に納得でき、腑に落ちたSASとなりました。
自分がやっていることと癒すべき傷がどんぴしゃりと綺麗に整理できたスッキリ感は気持ちの良いものでした。
自分が相手に枠をつけ、もやもやを感じることが、『枠をつける苦しさを分かってほしい』自分の姿、自分のテーマが『自由』であることに気づく道筋であったことがわかり、目から鱗、新しい視点をもらった感覚でした。
自分一人ではたどり着けなかったであろう場所に着地できた体験は、あくまでも関係性の中でやってしまう自分のパターンの中には気づきの種が満載なのだ、とわかりました。
また、『何を信頼するかわからないまま、自分に対する信頼を持つこと』という言葉も響きました。
その後、夫との日常生活は落ち着いてます。感情的反応から相手をコントロールして、私がしてほしいことをしてもらうパターンは今の所でていません。
相手と自分のバウンダリーを引き、自分にも夫にも敬意を持って接することを意識しています。
こんな風にして、一つずつエッセンスを統合することで、真の自分の姿を取り戻していくことを改めて実感し、感動的なSASとなりました。
ありがとうございました。
(うしお ふみさま)
こちらこそ、ありがとうございました。
セッションで語られた「記憶の層にあった痛み」と、お題にあった問題とが、立場を変えてくるんと裏返すと、同じ構図・相似形が浮かび上がって、ぴたっと重なる。そこから、するんと読み解けたSASとなりました。
関係性の中で癒す。私たちは自分自身のテーマなど知らぬままに、それを癒し統合するに最適の関係性を選び出会っているんですね。これまでの感情的反応さえも、そこに至る必然のプロセスと思うと、すべての自分がいとおしい。そんな気持ちを共有しあったSASでした。
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