昨晩、
取材を終えて、
アパルトメントの最寄の駅で降りると、
フランス人の女性に、
道を聞かれました。
東洋人に道を聞くとは、
よほどこまっていたのかな~と
思いつつ、
もう一方で、
パリジャンヌに見えたのかな、と
ちょっと嬉しかったりもした。
ま~、
しゃれた服を着ているわけでもないので、
普通にパリに溶け込んでいると
言われれば、それまでですけど……。
ちなみに、
バルセロナにいた時は、
なぜかフランス人に間違われました。
スペイン人から見ると、
そう見えるのでしょうか!?
質問にありましたが、
フランス語は、
大学時代に授業を受けましたが、
わかりません。
「パルドン」と、
「メルシー」で、
乗り切っています。
写真は、
アパルトメントの近所の路地です。
石畳と、
オレンジ色のナトリウムライトが、
いい感じでしょ。