今年の夏に
宮城の従姉妹のお家に行ったら
お手洗いに
こんな貼り紙がしてありました。
従姉妹の子どもが書いたものです。
〜みんながキレイに使えるように
トイレはキレイに使いましょう。
トイレのお約束
トイレをした後はちゃんと水を流しましょう。
トイレのふたは使った後にちゃんと閉めましょう。
みんながちゃんとトイレをしてくれたら
次の人が気持ち良くくらせます。
みんなが気持ち良くできるように
トイレのお約束をちゃんと守りましょう〜
当たり前と思われがちだけど
果たして
みんながみんな
出来ているのか?
子どものうちから
こんな風に考えられるのは
素晴らしい、
教育は大切だと感じました。
お手洗いだけではなく、
人のことを考えるのは生きていく上で
とても重要なこと。
わたしも子どもの時から
人のことを考えられるようになれれば
良かったけれど
長いこと自分本位で生きてきてしまったけれど
どんなに悔やんでも
それはやりなおせないから
今後が良くなるよう頑張るしかない!
ファイト!