福島県白河の美味しいもの続編 今日のおやつは白河銘菓「白河の月」
今日のおやつはズバリ
「白河の月」
昨日、福島県白河市での仕事を終えた後、実はもう一件、白河の御菓子屋さんへ足を運びました
そのお店は、
「御菓子司 えんどう 」
以前に、一緒にお仕事をさせていただいたんです。
白河の銘菓を作りたい
と並々ならぬ情熱を燃やしているのが、桑田圭佑似の「遠藤 誠一さん」 ※この写真じゃ分かりずらいなぁ
この「白河の月」は、フワッフワッのスポンジ生地に甘さを抑え少し塩気の効いたフレッシュクリームにさらに、刻みチーズを混ぜた「特性のチーズ入りフレッシュクリーム」がたっぷりサンドされています
スポンジの表面の軽いサクッとした触感とフワッフワッのスポンジ。更にチーズが入ったクリームの、甘すぎない雲を食べているよな優しい味わいに、気が付いたら既に2個も食べてしまっていた・・・
本当はまだ食べられるけど、また後でにしま~す
あと3つあるから、大切に味わっていただきます
店名:御菓子司 えんどう
お問い合わせ:0120-84-5322
青い季節のお届け
「ヨネックスCC」の16番グリーン近くの林で「青い栗」を発見
こんなにまだ小さいけど、季節を感じながら美味しい大きな栗に成長していくんだなぁ・・・としみじみ撮った1枚です
秋に大きくなったこの子たちの成長振りをまた紹介できたらいいなぁ
福島県白河市 そして、こちらは「青い稲」。
青々とした稲穂のじゅうたんが一面に広がってまばゆいくらい
この子達は将来「ひとめぼれ」という美味しいお米になるんですって
炊き立てのご飯で「塩むすび」をつくって食べたいなきっと最高に美味しいでしょうね
とにかく、地方に行くと食べ物の成長が自然に目に入ってくるんですこういうのを見ると、将来田舎暮らしもいいかなぁって思ってしまいます