ふう( ̄▽ ̄;)
長い道のりでした。やっとここまでできましたよ。
「大人の科学 真空管アンプ」改造と改良 の記録-ここまで

バッフル板も綺麗に(゜▽゜)

「大人の科学 真空管アンプ」改造と改良 の記録-バッフル

下地のステインはうまくいくのですが、ニス塗りがなかなか難しく、

刷毛塗りだとムラになってしまうのです(>_”<)
やすりでならして、重ね塗りするっていうのが、常道なのですが、
これがなかなか素人には難しい。


ニスをぬって、300番~400番のサンドペーパーでこすって、重ね塗りしろって、
メーカーのサイトにも書いてあるのですが、
これだと表面が傷だらけのガサガサになってしまいました(゜口゜)

この損失を取り返すために、ニスを塗り、磨いて、
400番から600番、1000番とサンドペーパーの目を細かくして、
傷をなくしていこうとするのですが、
うまくいきません(-_”-)

誰だ、こんな難しいやり方を推奨してるのは!?(゜口゜)


ステインで色塗ったら、
軽く2000番ぐらいのサンドペーパーでこすって、表面をなめらかにだけして、
あとは透明ニススプレーってのが、
一番失敗しないと思います(゜゜)

そして、素人の僕らに大切なのは、
ほどほどでやめておくってことです( ̄▽ ̄;)
むきになってやっても、
きっとうまくいきません。

ニスを最初に塗ったとき以上に紙やすりでピカピカに磨くのは、
無理だとあきらめましょう。

なにせニスを吹くだけで、十分綺麗なのですから(^^)

ステインもあまり濃くぬらないほうがいいと思います。
2度塗りぐらいでとめておいたほうがいいです(゜゜)
それ以上は塗ってもあまり意味がないです。色は確かに濃くはなりますが。

さあ(≧▽≦)そろそろユニットの取り付けだ!