遺言２
この年の学祭はしんどかった。前日準備の夜にジュピターがスタジオとって１２時まで練習して、そのあと秋本んちで一人で３時までTシャツ作る。秋ちゃん寝るし。そして翌日のトリ。このトリは本当にまさゃに助けられたわ。打ち上げ。２日目はスコッティ始まる前に泥酔。３曲目くらいから外で寝てた。打ち上げもずっと寝てたのに３千円取られた。３日目は狂うりで泣いた。祭りで泣いた。余りにも身近な人たちの卒業で死ぬかと思った。
この学祭をもってまさゃがキンペリテリ脱退。今井加入。いきなり全部弾けてた。ピクシーズのコピバン「J-up」結成。メンバーは安藤、ひろゆき、ムネシ。みんな初めてだ。
めたらーとクリスマスイブ。
茶山猫背とクリスマス。
「ひるしこの夜、ああ愉快愉快」連載開始。サークル内で最上回生となった実感が沸いてきて、俄然楽しくなる。J-upフリコン出演。解散。このあとりょうまがひろゆきんちで盛り上がって。学祭ビデオ編集では兄ちゃんやまさゃ、船越さんらと楽しい時間を過ごした。そんな三年目。
四年目。いいかげん飽きてきた。でもやってるときは飽きるどころかどんどん楽しくなっていって。日々新たチャレンジ。「NHK」結成。メンバーは村川ｻﾝ、村瀬、くつな、田渕ｸﾝ、遠山ｸﾝ。新しく組んだばかりのバンドっていうのはそのバンドが長く続くかは別にして、やっぱり楽しい。フリコン出演。解散。
メキシコスケール加入。モノさんの敵加入。モノさんの敵は加入して練習数回で終わってしまって、自分としてもけじめがつかなかったというか、だらしなかった。こういうことをしてはいけないと思った。
夏。キンペリテリは加速。ビールがすすむ。おれんちでビール飲むバンド「ひるしんち」結成。メンバーはりょうま、安藤、ひろゆき、早川。デビュー曲「生ハムでチーズ巻いたらまじうめぇ」がミリオン。
そして学祭へ。
遺言
鬱です。当然です。おれにとってのQ-Folkは、自分が自分である所以というか、証明。こんな気持ちになるのは、この4年間、サークルやその中の人たちに依存しすぎてしまった自分の責任ではありますが、非営利目的の組織に所属して、無駄な動きしまくることの心地よさってあるやんか。そういったものが、あの祭りが終わった瞬間、将来への不安という形で一気に押し寄せてくる。それはもう一気に。
はきちがえてなどいない。これが本当のセンチメンタルだ。
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4年間を振り返る。
一年目。あんなさんに学科の新歓で誘われたのがきっかけで入部。新歓飲み会でスコッティのファンクラブに入れられて、ライブのチケット売られた気がするけど、確か行ってない。最初のフリコンでは今井と組んだバンド「No Smoking」でラルクアンシエルと黒夢を演奏し、秋本とpgさんと梅林さんと組んだバンド「ふくふく」で19とゆずとミスチルを演奏した。今井と組んだほうは、いつも練習におれと今井しか来なくて、気まずかった。
この頃の自分は一人暮らし始めたばかりの大学一年生特有の、いわゆるラリパッパ状態で、テンションさえ上げとけばサークルの人たちに好かれるぐらいの考えしかなくって、いろいろミスった。一年通して女の尻ばっか追いかけてたけど何も無かった。それでも今よりはあった。
部長が森山さんから山口さんに代わり、安藤とともに教養部長に指名される。このころ安藤とはほとんどしゃべってもなくって、練習取りするのもほとんどおれやし、軽くむかついてた。
今井がスコッティに加入、No Smoking解散。そしてキノピーからMR.ORANGEという超絶バンドのコピーバンド「Mr.RED」に折田、永野とともに誘われてびびった。おりたと初めてしゃべった。個人練しまくった。この年の学祭出演はこのバンドと「ふくふく」の２つのみ。
学祭打ち上げにてたいせーに「３√、やるよな」ってゆわれて加入。折田と。今もそうだけど、おれ別にそんな好きな音楽とかなくって、ハードロックなんて聴いたこともなかったんだけど、とにかく先輩方からバンドに誘われるっていうのがうれしくてね。んで組んだ後に、折田と２人でヤバイヤバイってなって、六本松で２人で練習しまくった。でも記念すべき初練習を合コンでサボったらたいせーぶちぎれ。
この頃からあやや。西新の聖地ハロショに頻繁に訪れ、親からの仕送りを湯水のように生写真に注ぐ。シャンプーもボディソープもティセラ。追いコンではメタルゴッド松永さんに袋いっぱいのグッズを押し付けた。
秋本がサークルを去り、「ふくふく」は「ブルーノルタルジア」と名前を変え、アシッドマンのコピーを始める。馬場とボンジョビのコピーバンドなんかも始めて、これと３√の３つ、企画ライブに出た。新生３√のデビューだったりする。その後の新歓オーディションにブルノス当選、３√は最下位。
そんな一年目。。。
二年目。新歓シーズンを迎えおれと折田は頻繁に馬場邸に足を運び、より多くの新入生を入れるためによく議論した。OB問題について強硬になったりもした。‘反体制’に燃える青二才だった。
サークルに復帰した秋本、永野、そして一年生初心者ベーシスト北山の４人でバンプのコピバン「jupiter」結成。北っちは本当によく練習してくれた。必死だった。面白いこと言ってもあんま笑ってくれんかった。
そして３√はこの年の学祭トリを目指すべく本格的に始動。５月にはマネージャー馬場と徹夜でホームページ作成。桃色日記連載開始。６月にスコッティーと初の外ライブ。さっちゃんとみわちゃん。アンラッキーボールと対バンもしたっけか。１０万円バトルでともに決勝進出。このあたりから折田がおかしくなりはじめる。
さったくが練習しないのでブルノス解散。
９月。宗像ユリックスにてあややに花束渡す。私設ファンクラブ「まちーら団」の長っぽい五厘刈りにボコられる。２ちゃんで１スレ消費する。
馬場部長へ。
１０月。３√企画「Theme of Destruction」＠プレアデスでjupiter、スコッティ、３√がライブ。１１月３日（月曜日）、折田やる気満々のライブ＠ハートビート。
そして学祭はトリの３√、トリ前のjupiterをはじめ、８バンド１０回出演とかいう無茶をした。特に印象的だったのは黒夢のコピーバンド「正夢」。秋森渉、中村努、山佐雄介と練習時間１０分で望んだライブは神がかった。渉が誰もいない客席に背中からダイブとかね。あとアブリルのコピバンっつって秋ちゃんが女装して、谷川、キノピー、重松とかいう面々とやったりね。蛇足やった。
結局３√はこの後の１２月定演をもって解散。折田が原付で事故って負傷のため、このときベース弾いたのは谷川さんやけど。
２月。キンペリテリの前身となる「城戸幕府」結成。すぐにキンペリテリになる。まさゃが尖ってて、メアド聞くときはドキドキした。このバンドの歴史はHPに記されているとおり。毎回の練習がそれはもう楽しくって、それを飽きもせずに２年間続けることになる。
３月。音楽性の何とやらでjupiter解散というか、ナガニー脱退というか。このときの北山は優しかったな。後釜に川野秀一兄さん加入で、再び勢いづくjupiterであった。
三年目。新歓シーズンを前にアジカンのコピーバンド、後の「狂うり」結成。船越さんと楽しいことしだしたのはこのときからだ。川野さんがTOEICで出場不可なjupiterを除いて、キンペリとアジカンで新歓受かる。他は、アンラッキーとサスピジョンとHOPEだったかな。
春は能古島に遊びに行った。谷川さんと国貞さんとｋｄと。あとから栗尾さんらも合流して、ヤギ夫見たり、ウサギに餌やったり、ブランコ乗ったりして。まさゃはその頃まだ誘うほど仲良くなかった。
jupiter加速するも７月定演落選。キンペリ優勝。
jupiterさらに加速するも１２月定演落選。キンペリ辛勝。
そんな状況で無理やりトリに立候補したら、何か出れた。あーなんか書くのめんどくさくなってきた。また後ほど。
酒バトル
１：今、冷蔵庫の中にあるお酒
あるあｒ・・・・ねーよｗｗｗｗｗｗ
こないだ全部りょうまんち持ってったよｗｗｗｗｗｗｗ
あ、プリンが発酵して酒になってるかもな。
２：好きな銘柄は
ビール・・・最近はスーパードライよりも本生ゴールドのほうがおいしいんじゃないかと思いはじめた。
焼酎・・・吐く竹しろ。
ジンもいいねぇ。ぶっとぶねぇ。でも飲み始めたら早いから、こいつは。だから〆にロックで３杯くらいいくと。気がつけば朝である。
日本酒、ウイスキーはね、分かるよ？おいしいのは分かる。だが明日はないと思え！
チューハイ、カクテルはぜんぜん飲まん。
しいてあげるならジンライム。
でもカクテル呼べるもんでもないしなー。
３：好きなおつまみは
チーズイン生ハム。
あと、シャウエッセン好きすぎて困る。シャウ中。
４：最近最後に飲んだお店は
店だと博多一番鳥ですね。
こないだの人様のライブの打ち上げで。
５：思い入れのある３杯
第三位・・・去年のクリスマスだったっけか。茶山ッ娘たちを我が家に招いて何かした。ぐふふ。
第二位・・・成人式の夜の飲み会が激しかったな。
第一位・・・今年の企画ライブ打ち上げで、ﾂﾙﾀｽ泣かせた。いまや部長。
６：宴で生まれた名言
「ビールバカウマッ！」 （ひろゆき氏）
７：最後に飲みすぎて、多大な迷惑をかけたのはいつ？
三年前の大晦日、ばあちゃんちで飲み過ぎて、あやや踊りまくって飛んだ。
次の日思い出してひいた。
あとは、ない。と信じてます。
迷惑被ることはありますがね。
８：バトルジョッキを渡す人
仲道。
親米保守からの脱却
中韓批判を話題の中心とする今流行の保守系政治ブログなどを毎日徘徊しているわけですが、どのブログを見ても共通して納得できない部分があるわけです。
確かに、近隣諸国の実態や歴史の真実、反日マスコミの捏造・歪曲報道など、そういった部分に焦点を絞って、インターネットという手段を用いて情報を発信する。うまくやっているなと思うわけです。正しいことを言っているとも思いますし。しかしやはり同じ右翼でも相容れない部分があるのでして。
こないだ、カーチスの論客・モリ氏としゃべって思ったのが、例えば「イラク戦争反対！」などというだけでサヨクのレッテル貼られるよなぁ、ということ。かくいう私もイラク戦争には反対でして。アメリカがイラクに戦争起こしたのは、石油を有利に売ってくれる政権がそこに欲しかったからです。声高に叫んだ大量破壊兵器も結局なかったわけだし。だいたいミサイル撃ってくるかもしれないから先に攻撃するなんて理論がまかりとおりますか。世界の警察だかなんだか知らんけども。因縁つけられたから殴っていい、みたいな。そんなﾄﾞｷｭｿみたいな。
そんなこと少し考えたら分かることだし、皆知っています。でも日本の保守言論者はまず日米同盟ありきだと考えているので、そんなこと口にしません。北朝鮮が怖いから、何かあったときは守ってもらわなくっちゃだから、黙って従ってよう。などと本気で考えている。アメリカの軍人が日本のために血を流してくれる、と１００パーセント信じきっている。
やはりイラク戦争には反対すべきだった。反対を表明したうえで、イラク復興のための自衛隊を派遣すべきだった。韓国だってそうしてる。派兵のときも、当時のパウエル国務長官だったか、「Show the frag」とかナメたこと言われて。日本から国旗奪うような教育押し付けた国が。
アメリカとはそういう国なんです。いや、アメリカだけじゃない。国家というものは、そういうしたたかさをもって国益を追求していくものでないと、気がつけば植民地。現に日本もアメリカの植民地になりつつあるわけですが。
我こそは自らの歴史の正当性と、良識を持って日本を‘保守’せんと考えるのであれば、中韓のみならず、対米戦略も強硬にすべきであると思う。
アメリカ人に「なぜ原爆をおとした？」というと、決まって「我々はパールハーバーを忘れない」という。しかしそこでひるんではならない。はっきり言わなくてはならない。真珠湾は軍事施設を目標にした、れっきとした軍事作戦であると！原爆は大量の民間人を虐殺した、れっきとしたホロコーストであると！
有馬の車窓から
家族の温泉旅行に合流するため、二日酔いの身体に鞭打ち、新幹線で神戸へ。
新神戸駅から在来線に乗り換える。
目の前に座っているのは、年のころ１０歳ほどだろうか。
ボーイッシュな少女を発見。
来ている服でかろうじて少女判定できるほどのボーイッシュっぷりが、それはそれは見事で、
じっと見ていた。
任天堂ＤＳに夢中だったその姿を見て、
こりゃ男の子でもあっぱれだな、と。
ふと、目線を上にやる。
この車両は、女性専用車両です。
少女確定ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
じゃなくって。
「兄ちゃん、何でこの車両乗ってるん？」
「節子ッ！！！！！」
嗚呼、女性専用車両なんて、都市伝説だと思ってた。
気付けば、そのショッキングピンクのステッカーが、すべての窓に３枚ずつ。
車両全体がうっすらピンク色なまでに。
つくづく己の疲労を実感し、
有馬温泉駅で降りました。
愛国心
今週のニュース２３で「日本人の愛国心」なる特集が４夜連続で放送されました。
4夜連続企画スタート！
小泉総理の靖国神社参拝でアジア諸国にこだまする、非難の声。
それはニッポン人の心に複雑な波紋を残した。
アジアに理解を示すものもいれば、日本人の誇りが傷つけられるものもいる。
揺り動かされるニッポン人の愛国心．．．。
そもそも愛国心とは何なのか？ 憲法に愛国心、教育に愛国心、
「国を愛する国民」を育てるビジョンが着々と進む。
愛国心を求める潮流ができつつある中で今、考えたい。
（番組HPより引用）
何か今、日本は右傾化が進んでるらしいです。思い当たる節としては、小泉参拝支持が反対を軽く上回ったこととか、杉並区で扶桑社の教科書が選ばれたとか、あとマンガ嫌韓流くらいかな。そもそも特集するほどのことかと。TBSはいったい何をけん制したいのだろう、と思って見てみました。
見てない人はこちら 。
レビューとか書いてみます。
第一回、「サッカー・サポーターと愛国心」。いきなり何が言いたいのか分かりません。愛国心の定義的なものから探り入れたかったのかな。愛国心ってのは人を愛するのと同じように故郷を愛することで、そのために自分が犠牲を払えるかどうかの指標みたいなものじゃないかと勝手に思ってるので、サッカー応援することは愛国心とは違う気がするのですが。平たく言えば、ってことでしょうか。よく分かりません。どうでもいいです。
第二回、「街宣車 右翼の車窓から」。何か‘愛国心＝右翼’みたいな捕らえ方だけど、ここでいう右翼は反共産主義としての右翼ではなくって、「近隣諸国との友好のためなら島の一つや二つあげちゃいます、教科書書き換えます、もっと謝罪します、賠償します」といった売国心旺盛な‘サヨク’に対する右翼ということなんでしょう。右翼って危険！って言いたかったんでしょうか。よく分かりません。鳥肌実みたいなんがいっぱい出てくる。ちょっとあこがれる。
ただ右翼団体に思うことは、ああやって君が代やら軍艦マーチを大音量で流して周りを威圧したり、何をするにも警官や機動隊引き連れてってことではなかなか支持は得られないのではないか。‘公共心’ていうのも保守思想の理念なのであれば、そこらへんもちっと考えてみたらどうか。そう思います。
第三回、「ネットに広がる愛国心」。まぁ結局言いたいことはこれなんです。
出てくるのは今流行の‘ネット右翼’２人。まず自分なりの歴史観や国を憂う気持ちを２人が語り始めたときは、「うわ・・・おれも人からみたらこんなんかな・・・ひくわー」とか思ってちょっとひるんだけど、そもそも思想を持つことは自由であるし、取材自体が２人を何か変人でも見るような描写に感じたのは、私が卑屈なだけでしょうか。まぁいいです。とにかくここからがひどい。
話はガラッと変わって２人の実生活での身の上話になって、不安定な社会の中で生きていくのには強い自分でありたい願望が芽生えて、強い自分と強い国家がダブって見えたんです、みたいな？何だそれ。ネット右翼＝現代病ですか。
この２人がこれまでいろんな本を読んだり、インターネットで調べるなどして得た歴史観。これまで受けてきた教育や、今日のテレビ・新聞の偏向報道に対する怒り。そんな若者の熱く訴える気持ちを、中身も見ずに、‘ネット右翼＝現代病’のレッテル貼って終了。どう見ても印象操作です。ありがとうございました。
そして筑紫哲也のコメント。
「愛国心が行き過ぎて排他的であったりしては危険」
↑↑↑
そっくりそのままお隣の国へ言ってあげてください。
第四回は見れなかったので割愛。もうおなかいっぱいです。第三回に集約されていると思います。TBSがけん制したかったものは、ネット右翼。
日本において、日常からインターネットに慣れ親しむ人たちが保守的な思想に染まっていく傾向にあるのはある種自然なことだと思います。理由はよく分かんないんだけど、知れば知るほど、世間一般では「この右翼が！」とののしられるようなことを言ってしまうんです。自分じゃ良識派だと思ってるんですけどねｗ
ただマスコミにとってインターネットほど否定しやすいものはないのでして、筑紫哲也も言ってましたが「匿名性」に守られてるから無責任に好き勝手なこと言ってる連中、そういってしまえばいいわけです。
今回のケースも、右翼がインターネット内にはびこっている、と。インターネット中毒者が何か言いよる、と。そういってしまえば、その言っている内容に耳を貸す必要が無くなる。「そういう風潮が出るに至った社会的背景」とかいうモヤモヤしたものに結論をもっていけばいい。
これは「マンガ嫌韓流」叩きでも使われる手法と同じで、決して本を開かずに、こういう本がベストセラーになるのは・・・・な理由で・・・・・・だからです、といった語りに終始する。内容を否定できないもんだから、書いた人間の思想を否定する。
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とか書いてたらもうこんな時間！カーチスの打ち上げついでにライブも見に行ってやろうかと思います。
ﾉｼ
２倍の速さ
ゆうべの話ですが、まさゃんちいって酒飲んで、くるりの曲決めたりして楽しかった。それから２人でりょうまんとこのカラオケ屋行って、あややとかルナシーとか歌ったり、オレンヂレンヂもまさゃが歌うと秀逸で、２人でHYハモったりなんかして、楽しかった。
楽しかった。
一生こうしてたい。
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さて今日は、朝から風呂場で鼻糞掻き出してたらいっぱい血が出たんだけども、一人で「うおおおおい！やべっ！やべっ！」とか言ってる自分がおかしくってたまらんよ。ほんっとおれっておもしろいよなー。ぷぷぷ。
あと、うぇちゃんとおれが同時にタバコ吸い始めたんだけど、おれが吸い終わる頃には、うぇちゃんもう２本目吸い終わってたんだよ。うぇちゃんそれどんなだよ！
最後は早川くん。前から言おう言おうって思ってたんだけど、早川の叩くハイスタはマジすげーよ。端的に述べるところの、おれの２倍。２倍だねあれは。
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さて。
靖国問題で政府答弁書決定 「戦犯」は存在せず 公式参拝であっても合憲
政府は二十五日の閣議で、さきの大戦後、連合国によって「戦犯」とされた軍人・軍属らが死刑や禁固刑などを受けたことについて、国内法上は戦犯は存在しないとの見解を明確にした答弁書を決定した。首相の靖国神社参拝に関しては「公式参拝」であっても、宗教上の目的ではないことが外観上も明らかな場合には、憲法に抵触しないとの見解を改めて示した。いずれも民主党の野田佳彦国対委員長の質問主意書に答えた。
答弁書は「（極東国際軍事裁判所やその他の連合国戦争犯罪法廷が科した）刑は、わが国の国内法に基づいて言い渡された刑ではない」と指摘。Ａ、Ｂ、Ｃ各級の「戦犯」は、国内では戦争犯罪人とはいえないことを明確にした。
この問題で自民党の森岡正宏厚生労働政務官（当時）は今年五月、「（戦犯とされた人々は）罪を償っており、日本国内ではもう罪人ではない」と発言したが、細田博之官房長官は「政府見解と大いに異なっているので論評する必要もない」と述べていた。
また、答弁書は首相の靖国参拝に関し、「戦没者の追悼を目的とする参拝であることを公にするとともに、神道儀式によることなく、宗教上の目的によるものでないことが外観上も明らかである場合は、憲法二〇条三項の禁じる国の宗教的活動に当たることはない」との見解を改めて表明した。
靖国参拝について藤波孝生官房長官（当時）は昭和六十年、「首相、閣僚が国務大臣としての資格で戦没者の追悼を目的として、靖国神社の本殿、社頭で一礼する方式で参拝することは、憲法の規定に違反する疑いはない」との政府統一見解を発表している。
首相の靖国参拝をめぐっては、大阪高裁が拘束力を持たない「傍論」で靖国参拝を「公的行為」と認定。憲法の禁止する宗教的活動に当たるとしたが、政府見解はこれを真っ向から否定した。
これなんかおれの言ったことそのまんまやねーか。
でもやっぱりよく分からないところがあるのでして、
＞ また、答弁書は首相の靖国参拝に関し、「戦没者の追悼を目的とする参拝であることを公にするとともに、神道儀式によることなく、宗教上の目的によるものでないことが外観上も明らかである場合は、憲法二〇条三項の禁じる国の宗教的活動に当たることはない」との見解を改めて表明した。
そもそも無宗教の追悼・慰霊など存在するのかな。靖国に代わる無宗教・非宗教の国立追悼墓地の建設も議論されてるようですが、死者に対して思いを馳せる時点で、それは日本古来の多神教の考え方であり、大陸伝来の仏教の考え方であるわけでしょう。
アメリカを例に出しますと、アメリカでの政教分離というのは、「キリスト教の中の特定の宗派を優遇しない」ということでして、「政治と宗教の分離」という意味ではありません。これはアメリカを中心とするGHQの定めた日本国憲法でも同じことです。
現にアメリカでは大統領就任の際には聖書に手を置いて誓いの言葉を述べますし、最近の話題ではブッシュ大統領が教育における進化論の論争において「インテリジェント・デザイン」論の支持を表明しました。簡単に言えば、いろんな考え方があっていいんじゃないか、ということで、ダーウィンの進化論を嫌うカトリック教会の圧力を受けているのでしょう。
これを日本での首相の靖国参拝に当てはめたときに、「靖国」という多神教内の特定の宗派に政府が影響力を持たせていることにはならないか？という疑問が出てきますが、そもそも靖国神社というものをここまで、いい意味でも悪い意味でも、内外に影響力を持たせてしまったものは何か。中曽根内閣までは何の問題もなく公式参拝していたものを、突如外交の火種とした朝日新聞をはじめとする反日マスコミの存在ではなかったか。今回の参拝を特番組んで生中継する民法各局はどうなのか。「靖国」を‘優遇’しているのは政府の意思か。答えは明白であります。
長くなりましたが、要するに、政治から宗教色を一切排除するなんてことは不可能なことであって、そんな国家は世界中どこを探してもありません。首相の参拝が違憲なら、法隆寺の国宝指定も違憲になります。宗教系学校に義務教育を任せることも違憲になります。市役所を建設するときの地鎮祭だって違憲です。議論もばかばかしくなってきます。
以上、小林よしのりの受け売りでした。
あ・・・ああ・・・
ねー。
阪神勝てないねー。
久々にボール触ったもんねー。
そんな２学期の最初みたいな野球じゃ勝てんわねー。
･････････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、最近うぇちゃんがアカハラしてくる。おれの顔見るたびに眼球濁らすのは今に始まったことではないが、
「んふぅ・・・卒論間に合うの？」
「んふぅ・・・こんなに遅れるとは思わなかったから」
「んふぅ・・・テーマ変えちゃらん？」
変えちゃらん？て何や。その博多弁イラつくわ。
まぁ今日もガッコウさぼったんだけど。
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全然頑張ってない日の夜に、「今日もおつかれ、俺。」つって飲む酒のうまさ。それなのに、やれライブ見に行くだの、やれバイトだのとか言って。つれないね。
あ、一人では飲めません。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおい！！！！！！！！！！
シチューが猛烈に食いたくなったのに、作れません！！！！！！
最後の一食上
フリーコンサートについて思うことは、このイベントは年に３度あって、イベントとしては野瀬亭よりも定演よ
りも多いわけだ。そのイベントをその年の一回生の人たちのために、高い機材と広いステージを借り、全員
で作る、と。
３年前の自分のことを思い出してみると、まだ演奏もままならないうちから、ドラムPA２人もおるし、卓とか
本気やし、モニターから音返ってくるし、タイムキーパー必死やし、熱いくらい照らされるし、３・４年の人らは
自分が出るわけでもないのに情宣するし。ほんと意味わかんない。まぁ中にはそういうのを重く感じて辞め
ていった人たちもたくさんいたわけだけど、自分としては、大学生にもなってこんな一銭の特にもならんこと
に汗水たらして何かしよるｗｗｗｗｗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ、と。それってほんとにおもしろいのかよ、ちょっ
とおれにもやらせろよ、と。
今に至る。
定演に関しても同じこと。金さえ出せばいくらでも出られるステージを目指して、あの陰湿なオーディション
の場に自らを放り込む。そして、メジャーデビューを目指して頑張るインディーズバンドに自らをなぞらえる、
いわゆる‘リアルミュージシャンごっこ’に皆、余念がない。それってほんとにおもしろいのかよ、ちょっとおれ
にもやらせろよ、と。
今に至る。
だめだこりゃ
ボイラーが修理中に爆発したっぽい。顔面から熱風と煤かぶって、何かドリフみたいになってた。
今日退院したっぽい。
さて、腕を組んで危険思想を振りまく意気込みで始めたこのブログですが、もうやめようかと思ってる。
①まずネタ探しから始めてる時点で、おまｗｗあんま憤ってねぇじゃんｗｗｗｗってなる。
②自分では見つけられないので、人様のブログから拝借する。
③意見してるけど、所詮何かの本で見たことの受け売りだ。
④とにかくさむい。
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「最低だ………… オレって………………」