親愛なる友へ捧げます~天国からの声。
天国
(天国から愛をこめて)
天の国と書いて、天国。
ここは、美しいところ。
今、みんなが見ている愛の場所・世界からは、遠く見えるかもしれない。
想像にすぎない、架空の世界と、捉える人もいるだろう。
魂は、地上で多くの経験をする。
地上の時の流れ、
これは、愛しく、美しいもの。
みなが思う「天の国」。
ここでは、時の流れというもの、そのものがない、大変豊かなところ。
この世界、この空気のことは、みんなが、よく知っている。
地上と天国。
だんだんと近づいていく。
天の国の愛が、地上に流れはじめている。
みんな、その肌で、心で、
天国の空気を、感じることができる。
肌で感じる・知るそれは、大変、貴重なもの。
世界は、つながる。
ますます、つながっている。