初めて弘大に行ってみた☆街を散策☆え~っと編
開店前のお店って雰囲気違うねぇ~・・・
ということで、今日のお題は初めて弘大に行ってみた☆街を散策☆え~っと編です。
弘大散策シリーズ。イート編、アート編に続く第3弾は、え~っと編です。(←何だそれ?)
弘大2日目の朝・・・
ホテルを出る時点で雨は上がっていましたが、まだ降ってきそうな空模様。
弘大のお店は、お昼近くにならないとオープンしない夜更かし型(笑)
この日の午前中は次回のために、気になるスポットの場所確認ツアーです。
ほとんど自分の備忘録的な記事なので、テキトーに読み飛ばしてください。
ではでは、弘大(のごく一部)ダイジェストツアーのスタート!
前日散策した「駐車場通り」の反対側に行ってみます。
入口の角に案内所があるこの通り。「歩きたい通り」というんだそうです。
ちなみに、案内所では弘大のマップが手に入ります。
ここから西橋小学校の裏側を回って、弘益大学の正門まで歩いてみます。
小学校裏通りから少し路地を入った場所の「FARM KAMILLE」(ファーム・カミーレ)。
ステーキ、パスタ、ワイン、アロマ、ハーブティー、コーヒー・・・とあります。
天気が良ければ、テラス席が気持ち良さそうな北欧風のカフェです。
小学校裏通りにある、日本風カフェ「KUKU」(クク)。
オーナーが、K-POP番組のMCを務めたこともある、池袋出身のテヒョンさん。
看板メニューは、池袋チーズドッグやコーヒーゼリーなど。
小学校裏通りの一本向こうの通りにある、ライブカフェ「KING OF BLUES」。
弘大には、こういったライブカフェも多く、韓国のインディーズ音楽の中心地のようです。
同じ通りにある、ブティック「Club U2」(クラブ・ユーツー)。
積木細工のような外観に、店内はコンクリートの打ち放しで、シンプルモダンな雰囲気。
女性オーナーが、好みやスタイルに合わせたコーディネートをしてくれるそうです。
同じ通り沿いの、カフェ「tea terrace」(ティー・テラス)。
ウッディーなカントリー調の内装です。
同じ通りのファミマの向かいにある(映ってるし)、「COFFEE LAB」(コピ・ラブ)。
韓国で有名なバリスタが経営するカフェなので、味は抜群!・・・らしいです(笑)
天井を埋め尽くすように、イスがたくさんぶら下がっているんです。
外からだし、向かいのファミマがじゃまだし(←暴言)、見づらいですが・・・
ユニークですよね~!さっすが弘大、アートの街です。
「COFFEE LAB」の道路をはさんだ向かい側にある、「コーヒープリンス1号店」。
ご存知、同名ドラマの舞台です。
ネット上でも「コヒプリ閉鎖?」なんて心配する向きもありましたが、現在も営業中とのこと。
弘益大学前通りにある、アトリエカフェ「cafe TABLE-A」(カフェ・テーブル・エー)。
弘大生が描き残したデッサンなどが、インテリアとして飾られている隠れ家のようなカフェ。
靴を脱いでハシゴで上がるロフト席もあるそうで、すっかり落ち着いてしまいそうです。
同じく弘益大学前通りにある、ハンドメイドキッチン「kamome」(カモメ)。
日本の映画「かもめ食堂」に影響を受けてオープンした、おにぎり専門店です。
おにぎりの中身は、プルコギとか韓国特有のものですが、日本風のものもあるようです。
ほんとはこの辺りで、「cafe SOURCE」(カフェ・ソース)も探してたんですが見つからず。
大通りからちょっと路地を入ったとこにあるようで、視界に入りませんでした。
もち+ワッフルのモップルが美味しい、鳥取に本店がある日本のカフェだそうです。
ぐるっと回って、弘益大学の正門前まで来ました。
ちびザイルが、そろそろ良い子でいる限界が近そうなので、一旦ホテルに戻りました。
今回取り上げたスポットは、大き目の通りから目についた内のごく一部です。
小さな路地の中にもすてきなお店があったりして、弘大は文字通り奥が深い!
本来なら、ここで紹介したお店の一つ一つが記事になるところですが・・・
それはまた、次回のお楽しみということで。
弘大、ちょっと楽しそうなトコでしょ?(o^-')b
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。