このひと味違う時計ブランドは、モータースポーツに魅せられたイタリア人の情熱からイタリアで2006年に鮮烈デビューしました。
フラッグシップモデルのクアトロヴァルヴォレは、その名の通り4バルブエンジンのシリンダーヘッドをモチーフにデザインされ、1つのケースに4つの自動巻きムーブメントが内蔵された個性的な時計です。
ブレンボ社のブレーキディスクをそのままケースにしたり、チタニウム、カーボン、エルガル、アルミニウムなど、モータースポーツの世界で使用される本物の素材を時計に転用しているのも特徴のひとつでした。
メカニケ・ヴェローチ
は、2010年にスイスに拠点を移して、クオリティを向上し新生メカニケ・ヴェローチとして飛躍しました。
ケースには、シリンダーヘッドモチーフのチタニウムを使用し、モータースポーツを感じる素材を文字盤に表現してきました。
F1のカウルをくり抜いたオンリーワン、ダイヤモンドを使ったラグジュアリーモデル、ブレンボのCCM、スーパーカーのボディ塗装、イタリアのヘルメットメーカー Suomy社とのコラボ等。
今回ユナイテッドサロン大阪では、
メカニケ・ヴェローチ フェアを開催致します。
5月13日(金)~5月29日(土)
詳しくはコチラまで↓
独自の個性を表現したメカニケ・ヴェローチは新たに、エントリーラインを追加。
ショートストロークエンジンを意味する
「コルサコルタ エボ」
創業当初のデビューコレクションを復活した
「アイコン ICON」