はるさんという方に霊視していただいている合間に「八雲立つ」という昔の漫画について紹介されたので、
読んでみました。
現在と過去がリンクしている内容で、自分的にも何か意味があるのでは？
と感じました。
「今現在では浄化の力をもつ 巫女さんのパワーをもったかた」 とは出会っていないですが、過去世と関係あるかも、ですね。
イラストは主人公の 布椎 闇己（ふづち くらき） とその友達？の 七地 健生（ななち たけお） です。
八雲立つ - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E9%9B%B2%E7%AB%8B%E3%81%A4
満月の日。
ふと 目にとまったのが
漫画なのですが 偶然？必然？刀鍛冶の話でした。
『八雲立つ』
刀鍛冶さんには こんな役目もあったのかと 考えさせられたものでした。
もし 機会があったら みてみてください。
そのほかに 刀が眠っているところに 光る石の力も感じました。
満月に反応して 光ったのでしょうか。なにか 天然石も一緒にそこにいるんだなって。
浄化する力をもつ 巫女さんのパワーをもったかたが
前世でも 側にいらしたのかなって 思えました。
おくさまだったようには 感じないのですが。
今世で その方が 女性なのか 男性なのかまでは
今のまだ わかりませんが。
なにか その方とであわれたら どんどん
扉がひらいていくのかもしれないなと 感じました。
できれば あせらず 心清くいるときに 感じたところへ
出向いてみてください。