伊藤由奈ちゃんの歌声をまた聴きたいSトロベリーです(´ε` )♪
マスチンチン軍団のセブ島編も今回でファイナルw
最後の思い出にと ホテルのスタッフ達&Hikkyと一緒に
CLUB『LOTUS』へ行ってきました♪
今回人数が多いのでVIP席にw
1人でも10人でも1BOX4000ペソ
* (4000ペソ分のメニューを注文できるので人数が多い時はおすすめです)
そしてVIPに座るとお約束のように近寄って来る通称セミプロ女子達(興奮
*セミプロ=そういうお店で働かないで個人で営業している方々w まれにお店終わりに個人営業している者もいますw
観光客や留学生が多く集まるCLUBには数多くいて ドキドキ…♪
一般女子達との見分け方はベテランになればすぐにわかるのですが
初心者だと見分けるのが中々難しいのが現実(笑
でも 近くのセキュリティボーイに50ペソ位チップを渡せば
どの子がそうか喜んで教えてくれます(爆
そして
セミプロ達の中に紛れて存在するニューハーフ子ちゃん達のレベルがまた半端ない!
中には ヒゲ面に化粧という子もたまに見かけるんだけど
それ以外のニューハーフ子ちゃんは見分けるのが中々難しい(*´艸`*)w
そんな感じで今回実際にあった事例をご報告(*´艸`*)ドキドキ♪
皆でホールにて踊っていると
どこからともなくP女子達がニコニコしながら近寄ってきます(*´ω`*)ドキドキ♪
私が見るから明らかにセミプロ女子達w
*顔出しNGですんません
しかし マスチンチン軍団はそんな子達とは知る由もなく
楽しそうに一緒にワイワイ踊っていますw
しばし一緒に踊った後
その子達に一緒に飲もうとVIP席に誘う軍団員達 ドキドキ…♪
一緒に来たホテルスタッフそっちのけで
嬉しそうにVIPに連れて来た女子達と飲みながら
身振り手振りでコミュニケーションをとるマスチンチン軍団!(白目w
そのうち一人の子が軍団長に何か交渉をしているようで…
軍団長からヘルプがあり その子に確認してみると
セミプロA:「あの人に これから気持ちいいことしに行かない??って言ったの〜w」
私:「タダっすか??」
セミプロA:「え〜??ダメよ〜!4000ペソちょーだい!」
私:「高!!んな訳ないやろ〜〜〜!!笑」
セミプロA:「んじゃ 3000ペソでどう??」プリップリッ♪おしりねw
私:「聞いて見るね〜」
私:「団長!!3000で気持ちいいことしに行こう!だってw」
団長:「えええええ??そーいう子なの??」
「それが相場なのかな??」ドキドキ…♪
私:「わからんけどまだまだ下がるんじゃない??」
すると団長がセミプロAに
「ツーサウザンOK??」
間髪入れずセミプロAが
「ショートOK♪」
そこで団長が何を思ったのか
「えええ!? 俺はそんなに早くない〜〜〜!!」
「バカにすんな〜〜!!」㌦ァァァァヽ(o`Д´o)ノァァァァ!!
と日本語で訳わからんこと言ってどこかに行ってしまいました(謎笑
んでもって今度は団員HにセミプロBがエロ仕掛けに走っています ドキドキ…♪
団員H:「ベリーさん!何か言ってるんですけど〜」
私:「気持ちいいことしに行こう!って言ってるんじゃない?w」
団員H:「マジっすか??」
セミプロB子に聞いてみると
私:「タダでいいの??」
セミプロB:「え〜 オカニほしいな〜♪」
私:「いくら??」
セミプロB:「せ・・・ん・・・ごひゃく?」「ダメなら… せん…オケ♪」
私「?????????」(´・ω・`)。。。
こ! これは!!!!!
ま! まさか!!!!! ( ̄□ ̄;)!!
ニュー◯ーフ子ちゃん???
いやいやいや
そーなのか???
いきなりこの値段は お・か・し・い・・・
なんとなく声も低いし・・・
こっそり近くのセキュリティボーイに聞いてみると・・・
セキュB:「 ニヤリ・・・♪ 」
そーなのか??? ( ̄□ ̄;)!!
見た目は完全に女の子じゃん!!
団員Hに
「あの〜 もしかしたらもしかするんだけど・・・」
「元 オ◯コの子ちゃんかもしれないんだけど・・・」
団員H:「・・・・・・・・」(´・ω・`)。。。悶々。。。w
そんなあなたも体験できるかもしれない
魅惑のセブ島
アナザースカイ♪
完 また来年お待ちしております
hehe
ポチッとオニガイシマス♪(´ε` )