ブログネタ：家を継ぐってうらやましい？ 参加中私はうらやましい派！
ここ何日か、娘んちに行く事もせず、ちょっと
大人しくしてたひろやんです＾＾；
別に体調悪いという訳じゃ無く
単に、激貧だというね（笑）
お金持たずに出掛けるのって
不安やん？＾＾；
だから、どこにも出掛けてないという（笑）
でも、その分、娘からの
ゲームの指示が多い＾＾；
で、いまいちゲームが
分かってない私は
娘の思ってるようにゲームを
進める事が出来ず
苛立った娘と喧嘩になりそうに
なるという・・・(￣ー￣；
ま、そんな、引きこもりな
生活をしている訳であります(￣_￣ i)
だから、ブログに書くネタも
無いから、ブログの更新頻度が
一気に減るというね＾＾；
今日もネタが無いので
ブログネタなどを・・・。
家を継ぐってうらやましい？
だけど、家を継げるという
事よりも、継げる家が
あるというのが羨ましいというね＾＾；
私なんて、もう、実家も無いし(-"-;A
後、家を継ぐという事は
何らかの技術を持ってる訳で。
それは、事業だと、その事業を
伸ばしていけるなら、
それを経営する経営能力が
ある訳だし、伝統技術の
継承なら、それを守って伝えていく
能力がある訳だから、
何も持ってない私からすれば
それも羨ましいと思うね～。
うちの父親と旦那は
職人さんだったんで
その仕事を近くで見てたから
何らかの技術を持ってるって
いうのは、それだけで
尊敬出来たなぁ。
父親は、いい加減な人間だったんで
人間的には、どうかと思うけど
職人としての腕はピカイチだった＾＾
建具職人？だったんだけど
カンナ持ってる姿だけは
格好良かったと思う。
旦那は靴を作ってたんだけど
素早く微調整しながら
靴の形を作っていく姿とかも
格好良かったなぁ❤
兄は、父を嫌ってたんで
父の後を継ぐ事はしなかったけど
木に関係する職業に就いて
そこで一番長く働いてたから
血は争えないなと思ったよ。
うちは、娘だったんで
旦那の後を継ぐって考えは
最初から無かったけど
体が悪くなった時に、その仕事から
離れてしまったから、いつか
また、その仕事に就かせてあげて
お弟子さんとか採らせてあげたかったなぁ～。
家を継ぐって事は、それだけ
背負うものも大きいんだろうけど
その重荷を背負ってでも
後世に繋いでいくものが
あるっていう事は幸せな事だと
思うんだけどね＾＾
と、実家も無くなっちゃった
ひろやんは、おもうのであります＾＾
(=ﾟωﾟ)ﾉｼﾞｬ､ﾏﾀ!!
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