ひろぽんのブログ

もうあと少しで人生半世紀。このままずるずるとサラリーマンで終えることを良しと思っていないけれど、なかなか重い腰をあげられないひろぽんのブログ。
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今日はバンコク市内の映画館について書いてみる。

入場料は150~200THBで日本円で555円から740円ぐらい。(滞在時のレートで換算)

場内はとても豪華で綺麗だ。樹影中の映画はでっかいスマホみたいなスクリーンで確認できる。チケットは販売機で買うこともできるし、カウンターに並んで買うこともできる。カウンターだとタイ語を話さなくてはならない?と思う人がいるかもしれないが、映画のタイトルはタイ語にはなっていないし、チケット何枚か聞かれて「One!」と言ってわからないスタッフはまずいない。タイトル、開始時間、枚数を言えば猫でも買えるのだ。

 

 

場内では撮影は禁止なので、豪華シートの画像は無いが、新宿のバルト9や歌舞伎町のTOHOシネマズのシートより大きくてすわり心地が良く、歩き疲れた体を優しくホールドしてくれる。セブのAyalaやSMの映画館のシートは尻が痛くなって仕方が無いことに比べれば、バンコクの映画館のシートは天国。

 

日本映画も上映されていて、タイ語で書かれているとホラー映画の怖さに拍車がかかる気がする。これは「貞子VS伽耶子」。18の右に上映開始月が書いてあるのだが、それが9月だったか10月だったかわからなかった。

 

 

 

こっちは日本版のポスター。こっちも怖いね(笑)「貞子vs伽椰子」の画像検索結果

 

さて、上映開始時間が14時として、映画が始まるのは14時20分ぐらい。それまではCMや他の映画の予告編が流れる。これは日本と同じだね。そしてCMが終わってスクリーンが黒くなると、なにやら荘厳な音楽とともにある人物のスライドがスクリーンに映し出されるのだ。映し出されたのは現国王のラーマ9世。観客は国籍、宗教、人種を問わず起立し、直立不動で賛歌に耳を傾けるのだ。最初バンコクに行ったとき、何事が起こったかと思ったが、この時間が自分としては非常に心地よく、これを体験したいがために映画館に行くのではないかとさえ思えるのだ。

タイ国王は国民に絶大な人気があり、政治的な力を持っていないにも関わらず、政局にも強い影響力を持たれている。政治の混乱において、政党の党首を宮殿に呼び寄せて「なんとかできぬものか?」と一言で、一気に混乱が終息したという話があるくらい。

日本でいるなら天皇陛下だが、日本の映画館で「君が代」や「海行かば」を流しながら、天皇陛下のスライドをスクリーンに流す日はこないものかとも思った。

 

https://youtu.be/ciz-VoT0SS8

 

場内の絨毯が豪華!

 

奇跡的に映画館内の画像が1枚だけあったのでアップしておく。

これ見てホテルの廊下だと思う人もいるだろう。

とにかく巨大で豪華なシネコンだった。

 

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スケジュールによると泰緬鉄道の乗車時間がそこそこ長く、一体どこへ連れて行かれるのかと少々不安に思っていたが、とある駅で降りると小学生と思しき子供らが大勢いいて、心が和んだ。今時、「子供らしい」なんて言い方をすると、決めつけだ!みたいな感じで非難されそうだけど、おそらく誰もが抱いているであろう「子供像」にドンピシャの子供らがいたのだ。

 

https://youtu.be/avg0dlZCj8Y

 

https://youtu.be/ibn1_t_-Z2U

 

 

 

 

 

参加者は皆一様に腹が減ったとブツブツ話していたので、歩みがやたら遅い。水上レストラン兼船着き場に入ると、待望の昼飯にありつくことができた。参加者はほとんどが欧州の人ばかりだったが、唯一フル参加の日本人男性が居て、自然と二人で行動するようになった。

神戸から一人で来たというその男性は、奥さんと娘さんが実家に帰省するのを良い機会に、出発の5日前に航空券を購入しホテルを予約したそうだ。これを聞いて、アジア各国はハイシーズンであっても、こういう手配の仕方ができるものなのだと実感。旅行会社に依頼するのではなく、ネットで調べてすべてネット上で済ませたそうだ。それほど驚くことでもないのだが、海外へ行くとなると数か月前から焦って準備しがちだが、せいぜいひと月以内で充分なのだ。

 

さて、メニューは焼飯、白米、中華風な野菜炒め、などで、飲み物は混みではなかった。広い割には座るところが限定されがちなレストランで、なんだか剽軽なドイツ人カップルとテーブルをシェア。大柄な女性と細身の男性のそのカップルとは川下りも同じ船で、仲睦まじさを見せつけられた。

 

その川下りだが、水上レストランで救命胴衣を着て大きめの筏に数人が乗り込み、上流へボートが引っ張ってくれて、30分ほど行ったところでタグを外して、またもとの水上レストランへ川の流れに乗って戻るというもの。自分らより先に出発した人の中には海パン持参で川を泳ぎながら下っている人がいて、筏を掴んでいないと船頭の兄さんに注意されるらしく、二人の年配の欧州人男性が筏を押して運んでいる光景を見て笑ってしまった。

 

川の水は熱帯地方にありがちな濁った水で、決して汚染されているわけではないが、あまり入って泳ぐ気にはなれない。結果的に顔を付ければ川の水を少なからず飲んでしまうだろうし。もちろん水道水で口をゆすいだぐらいで腹は壊さないが、長い滞在中、腹壊してホテルに寝たきりか、あるいは出かけてもティッシュが欠かせないでトイレばかり探しているなどという事態は避けたいものだ。

 

 

 

川下りを終えるとエレファントライディング、つまり象の背中に乗るアクティビティへ移動だ。そこは地面が平たんではないので、アユタヤで乗った時のように気楽なものではなく、身体が常に左右前後に振られることばかりで、腹筋が居たくなった。さきほどの日本人男性も一緒に乗ったのだが、人生初めての象乗りに、終始無言だった。おそらく怖かったのだろう。

 

 

最終目的地は滝だったのだが、雨が降らないので水は全くなく、近所に住んでいるらしく猫と戯れて時間をつぶした。

 

 

帰りは例の運転手ではなかった。安心して帰れるなと思った瞬間眠りに落ちて、気が付いた時にはバンコク市内まで30分ほどのところだった。カオサンで降り、ガイドの姉さんや運転手らに「コップンカー」とあいさつをして別れ、二人でカオサンロードのパブに繰り出した。

 

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カンチャナブリ出発当日はカオサンのツアー会社に7時までに行かなければならない。BTSを使って、と思ったが、朝早い時間帯であればタクシーがドアツードアで便利だと思い、ホテル前にタイミングよく来たタクシーに乗った。だが、ツアー会社の担当者が話していたことが実際に起きてしまい、無事到着した時にはホッとしたのだった。

 

つまり、カオサンと運転手に告げても、それがカオサンであると認識できない運転手がいるということだった。まざか、とは思ったが、担当者がタイ語で書いてある紙を渡してくれて「運転手にはこれを提示してください」と言われたことは大事なことだったのだと後悔。その用紙は使うわけないだろうと部屋のゴミ箱に捨ててしまっていたのだ。

だが、カオサンを何度か話していると、自分のカオサンのアクセントが運転手と違うことに気が付き、運転手のアクセントで言ってやるとなんとか納得したらしく、急に機嫌よく走ってくれたのだ。タイ語は中国語と似ていて、四声の区別をしないと別の意味になってしまうそうで、自分のカオサンは何か違う意味のカオサンに聞こえたもかも知れない。

 

無事到着したツアー会社からカオサンロードに移動。出発まで30分以上待った。結局8時前に来れば良かったのにと思うが、その時間帯はすでにSukumvit通りなどは渋滞していただろうから、7時集合で良かったのだ。

 

さて、運転手はありがちなタイ人のおっさん。でも、40代前半か。あまり人当たりの良いタイプではないなとは思っていたが、発車するなりスマホのイヤホンを耳に付け、最初の休憩所までずうっと話し続けていた。仕事の話か、雑談なのかは判然としないが、乗っているツアー客たちはどう思っただろうか?自分は助手席に座っていたので、その被害をまともに受けたのだが、まだこれぐらいなら許せる。その休憩所で買った菓子パンを車内で食べていた時、紙袋を一時的にダッシュボードに置いたのだが、目ざとくそれを見つけた運転手は袋を取り上げて自分に投げつけるようにしたのには驚いた。もちろんダッシュボードにはモノを置かない云々の注意書きはあるのだが、停車中にあれじゃ・・・。なんだか、すごい嫌な気分になって、よっぽど胸ぐらつかんでやろうかと思ったが、タイ人もそこそこ恨み深いのではないかと察して思いとどまった次第。

ほどなく目的地に到着。ここでは泰緬鉄道建設に関わるさまざまなものが展示してあるのだが、果たして料金を徴収して見せる価値があるのかと思えるほど古びていた。ただ、この地に来る前のなけなしの知識では旧日本軍の蛮行だけが自分の中のほとんどを占めていたためか、解放された捕虜が現地のタイ人女性と家庭を築いたと思われる写真を見て、少しばかり胸を撫でおろしたのだった。

 

つづく

 

 

 

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