こんにちは。
最近、小説ネタが続いててすいません。
完成した小説 『僕と彼の淡い恋の物語』
を最初から見返していると、
ああ。この話も書きたい。とか
このときの気持ちをもっと掘り下げたい。と思い、
一話目から、少しずつ追加・修正してますw
まだ5話目くらいなんですけど、
すでに、2000文字ほど増えました…(^_^;)
直しながら、作家さんてすごいな。と思っております。
小説を書いてる時、恥ずかしながら、
その時の様子を思い出して、
僕自身もほっこりしたり、ムラムラしたり?w
涙が出たりしてました。
ほんとに僕の大切な記憶なんだなと思います。
小説という形で、いろんな方にまとめて読んでもらえるように
なったことが嬉しいですし
僕も、書きながら、今の自分の原点を再度確認できた時間
になりそうです。
やはり僕は、これを伝えていかなくちゃ。という気がしてます。