そっそくですが、次の2つのアルバムを作成し、そちらにデータの移動を行いました。各ファイル名には頭の部分に年月があるので、それに他意をした形で振り分けを行います。これはPicasaウェブアルバム上での手動の作業になります。
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言葉では説明しにくい部分もあるので、上記にスクリーンショットをご紹介しました。マウスオーバーをすることで、本来のURLが確認できるという仕様にもなっているようです。
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次にPicasaウェブアルバムでの説明をします。先ほどの例で「Picasaウェブアルバム) 」という冒頭の部分が私がプログラム的に自動で付加したものです。Emacsでは「行頭接頭辞」という言葉も見かけた経験がありますが、そんな辺りも参考にしています。
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次に「ファイル名: 2014-06-03-102225_無料でやってる事件で、被害者から「弁護士に払う金があるんならこっちに払え」とか言われることがありますが.jpg」という部分ですが、Picasaウェブアルバムで範囲選択した文字列の内容をプログラム的に使っています。
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2014-06-03-111721_ファイル名: 2014-06-03-102225_無料でやってる事件で、被害者から「弁護士に払う金があるんならこっちに払え.jpg http://t.co/dkO2ovFsQY
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これも説明のため上記にスクリーンショットを用意しました。右上の方に文字列が反転している部分が、範囲選択の状態です。スクリーンショットのスクリプトも範囲選択中の文字列を利用しているので、そのまま使われています。
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ちなみに利用者が圧倒的に多いWindowsパソコンではコピーした文字列はクリップボードとして管理されますが、Linuxではクリップボードとは別に、範囲選択した文字列をセレクションとして、扱うことが出来ます。中ボタンクリックで貼り付けとかですが、プログラム的にも利用できます。
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