３４話 ユ・スンホ登場で４２．３％
キムチュンチュ登場とビダムの活躍... 視聴率結果に関心集められて!
[アツニュス=キム・スンギ記者]ビダムがユシン首長を助けるために闘魂を燃やして菲才のイシューに浮び上がった。
15日放送されたMBC月火ドラマ'善徳女王-34話'ではビダムがムンノ(正号ウィーン)の弟子を自任して菲才に参加して,主席合格前(決勝戦)まで進出したこと。
この日放送ではポジョン(ペク・トビン)とビダム(キム・ナムギル),アルチョルラン(イ・スンヒョ)とキム・ユシン(オム・テウン)が菲才嗟賞前(準決勝全（前）)で会って派手な武術実力を誇示した。
ビダムに敗れたソク品(ホン・ギョンイン)は"ビダムの長所ははやい瞬発力と跳躍"としながら"足首をケガして,右側での跳躍が大変だろう"と耳打ちしてくれる。
序盤勝負ではポジョンは傷したビダムを追い詰めた。 しかし新しい拳法を駆使するビダムを対抗するには力不足だった。 ビダムはハククォンを駆使してポジュンを一撃に押し倒した。 この光景を見守ったムンノと画廊らは驚きを禁じ得ない。
引き続きアルチョルランとユシンの対決は一寸の譲歩もなしで真剣勝負が成り立った。
最後まで体力で先んじたユシンがアルチョルランを押して主席合格前に進出して,非塀と風月主（州,株）を占めるための雌雄を広げることになる。
戌時に始まった主席合格前で二人の景気（競技）は憂慮した状況が演出されてしまう。
他でもないユシンを風月主（州,株）に登板させるためにビダムが負けてもらう試合を広げたこと。
ミシル(コ・ヒョンジョン)がトンマン公州（王女）と二人が近いのを憂慮して,七スクに勝負操作に対する憂慮を表わしたし,見守った七かじき勝負に異議を提起した。
結局二人の勝負は来週放送で仕分けされることになる展望だ。
一方,ドラマ善徳女王の最終兵器で呼ばれるキムチュンチュ(ユ・スンホ)が初めて初お目見えした。
キムチュンチュは後日太宗武烈王になる有望株だ。 彼に非凡さがないはずがない。 だが登場序盤には宥和(侍女を意味すること)を戯れて酒と女にふんだんにだ。
期待が大きいトンマンから度々擦れ違う局面だ。 むしろトンマンの気をもんで米アサツキの未生(チョン・ウンインの方)と似合って舌打ちするようにする。
ビダムの活躍とキムチュンチュの登場で視聴率結果に関心が集められている。
