☆『行けなくてゴメン』生徒2万人に“お詫び”ノート寄贈☆ | サトママのブログ

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☆今回は、 東日本大震災以降それぞれ 震災地に足を運んだ嵐に とって、足を運べなかった 小・中学校に、ひそかに 嵐からの贈り物が届け られていたのでした。 『ワクワク学校』開催の事。

9月24日に書面が届きまして、 ノートと鉛筆の五本セットが 寄贈されるということでした。

今は転入もありまして 人数は変わりましたが、当事で 全生徒273名分です。 嵐からの贈り物とあって、 職員までも騒ぎになりまして(笑) 勿論、子どもたちも、特に 高学年の生徒たちは (ノート表紙に記された) “嵐のワクワク学校”に 喜んでましたね。 (教務先生)

同じく、久慈市の中学校でも 『嵐の五名、それから 株式会社M、Co,代表取締役 社長の藤島ジュリーさんとの 連名の書面が送られてきました。 いただいたものはノートと レターセット、本校の生徒は 47名なんですが、全員分ですね。 生徒たちもすごく喜んでました』 (校長)

ほかの沿岸部の小・中学校でも 規模に関係なく 『ワクワク学校』公式グッズの ノートと、小学校には五色に 色分けされた鉛筆セット、 中学校には、”嵐学”と 校章風にかたどられた封緘 シールも同封されたレター セットが、それぞれ生徒たちに 贈られたという。

各市町村の学校を統括する 岩手県教育委員会の復興教育 担当者によると 『岩手県でも『ワクワク学校』を 開催したいと打診があったの ですが、それが叶わなくなり 、何らかの形でというこで、 岩手県の沿岸部地域に対して ノートの寄贈という話を いただきました。 小学生には12603セット、 中学生には7542セット。

生徒の移動などもありまして 、各市町村の教育委員会で 追加分の申請もあったと 思います。

『会場の問題や、5人 それぞれのスケジュールを 都合しても、どうしても日程 が取れなかったといいます。 いわば、“行けなくてゴメンね” という、嵐からのせめてもの “お詫びの気持ち”なのでしょう (スポーツ紙記者)

嵐5人が先生となり、 授業を行う形式だった 『ワクワク学校』 今回は、トップアイドルに なっても忘れていない “思いやり”の授業だったの だろう。

☆以上でした。 あぁー、行けない地域が あって、心残りだったんだね。 嵐と事務所の思いやりに 心が熱くなりました。





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