☆手ブレ★ | 激愛の徒然日記

激愛の徒然日記

徒然なるままに、日暮らし携帯に向かひて、心にうつりゆくよしなしごとを
そこはかとなく書き付くれば、あやしえこそ、物狂ほしけれ。

手ブレしてると言ゎれたので、撮り直しました。

激愛の徒然日記-DVC00381.jpg
激愛の徒然日記-DVC00382.jpg
激愛の徒然日記-DVC00383.jpg
激愛の徒然日記-DVC00384.jpg
激愛の徒然日記-DVC00385.jpg
激愛の徒然日記-DVC00386.jpg
激愛の徒然日記-DVC00387.jpg
激愛の徒然日記-DVC00388.jpg

汚れ、サビ等、激戦の証です。

西からはドィッ、東からはソ連と攻められます。

しかも、無線はなく、初速が低く、載せられる榴弾ゃ徹甲弾の数も少なく、砲は旋回できず、二人乗りなので忙しく、車内は狭ぃと欠点ばかりです。

しかし、当時の戦車など、こぃっの主砲さぇぁれば、ィチコロで、また、側面装甲は10mmしかぁりませんが、前面装甲は35mmと高く、当時のⅢ号戦車ょり分厚く斜行もしてぃます。

また、突撃戦車の弱点でぁる歩兵への生存率の少なさは、機銃を装備してぃることにょり解決してぃます。