お酒にまつわるエトセトラ!を稀代のアルコーリストであるワタクシが、酔った勢いで話そうじゃないか! | ヒロアキ = ジョヴォヴィッチ の毒舌お笑いテンション

お酒にまつわるエトセトラ!を稀代のアルコーリストであるワタクシが、酔った勢いで話そうじゃないか!

 

スパークリング・ブラペッフョーニョ!(天使の笑顔でバク転しながら挨拶)


おぅっとっとっとっと!


1行目から大変な勢いで取り乱したりなんかしちゃったりなんかしてっ!


っていうか、なにこの1行目!


1ミクロンも意味という意味を成していないっ!


こ、これが挨拶と言っていいのかっ!(イイと言ってくれ、トゥナイト!)






いやぁー!


ものすごい勢いで酔っ払いましてねっ!


驚くほどに酔っておりまするんだ、コレが!


ウィック!ウィック!ウィック!


いやー、むしろウィッグ


ウィッグて!もはや巻き毛のつけ毛だコニャローめ!


むしろ、ほんのりゆるふわカールだコニャローめ!


そこはかとなくCanCam風味だコニャローめ!


おかえりヒロアキ!ただいまヒロアキ!(玄関口での一人芝居をレポート)


そんなこんなで飲んで帰って参りましたで候!


帰ってきたはいいけど!


どうにもこうにもブログをしたためにゃ気が済まないIn My Heart!


たまにはこんな気分もあるってことでYO!


低クオリティに堪えられる猛者どもは付き合っていけばいいじゃない!






とにかくまぁね!


ワタクシってばYO!


デフォルトで酔っ払い仕様じゃない!


シラフのワタクシなんてYO!


部屋の隅で世間の怖さにブルブル震える仔ウサギちゃんですからなっ!


アタイ!酔っ払わないと、生きて!いけ!ない!

(バーボンのボトルをラッパ飲みしながら)


そんなライフを非常にリヴィングしておるトゥデイこの頃ですわ!






確かにだぁー!


お酒に弱いジェントルメン&ウィミンな諸君は星の数ほどいるけれども!


往々にしてヒトはお酒が好きだったりするでしょう!?


オトナになると嗜むもの!それがお酒!


みなオトナになると!


マジック・オブ・アルコールの虜になっちまうのですよ!


ワタクシも例に漏れませんでね!えぇ!


ぜんっぜん例に漏れません!一切合財漏れませんですの!


もうお酒を飲まなきゃ鬱寸前!


もうお酒を飲みゃあ躁全開!


そんなアルコールに依存しまくりんぐな日々を過ごしていますけど!


一体全体何か問題が!?アァン!?(突っ込まれる前に逆ギレ!)






しっかし、ココは冷静になってよく考えみるべきなんだと思う!


上記文章だけを読んで、



「ヒロアキはアルコール依存症だろ!」



そうご決断をなさるのは時期尚早にもホドがあるっ!






いいかぃ?


よくよく考えてみればいいさ!


考えろ!チッ!この愚民どもめっ!(逆ギレは続く)


お酒というものは、古代ギリシャ神話の頃からお話に出てくるくらいの代物っ!


酒の神、正しくはワインの神、バックスというヒトも居たくらいですからなっ!


人間という生物には!


それはそれは欠かせない必需品も甚だしいウォーターなのですYO!


ハイ、ゲロッパ!ゲロゲロ!(ジェイムズ・ブラウンのマネをしながら)


ホイ、ペロンチョ!ペロペロ!(明らかに似てないジェイムズ・ブラウンのマネをしながら)






このバックスという神様は、何をしたかってぇとね!


人々が災害やら疫病に見舞われて、大変な大飢饉になったときに!


下界の人々がアンハッピー極まりない暮らしをしているのを見て!


これはイカンということで!


空からワインを大量に降らせたのですわ!


ギリシャ全土に降らせたっていうんだから!


きっとボトル1本あたり380円のメルシャンあたりの安物だとは思うんだけどもっ!


そんな途方もない安物ワインでも!


人々はワインを奇跡の恵みとしてガブ飲みしちゃいましてね!


みんな、空に向かって大口を開けてそれはそれはワインを飲んだとさ!


何時間も空に大口を開けてバックスのワインを嗜んだとさ!






しっかし、冷静に考えてほしいのですが!


飢饉ってことはハラペコーニョ!つまりは空腹じゃないですか!


ハラペコーニョにワイン!つまりは空腹にワインじゃないですか!


明らかにラリったレベルで泥酔して気持ち良くなり!


健常者は、



「この飢饉を乗り越えるには、たくさん畑を耕して作物を作ろう!」



と、酒の力でいつもの10倍の畑仕事をし!


病気の者は、



「神の恵みじゃ!命の雨じゃ!飲むのじゃ!」



と、ワインのポリフェノールでたちまち健康になり!


川島なおみは、



「ワタシの血はワインで出来ているのよ!オーッホッホ!」



と、その美貌をさらに磨いたとか!磨いてないとか!どっちだよ!


それで世紀の大飢饉をワインパワーで乗り切ったのですよ!






それくらいにね!


お酒というのは、古代から人間には必要不可欠のウォーターとして!


存在してきているのでござるYO!


サンキュー・フォー・ワインの神、バックス!






今我々があるのもっ!


ワインパワーで飢饉を乗り切った古代の人々あってのものなのだ!


だから、我々のDNAがアルコールを欲してもっ!


それは全くもって正しい本能なのデス!


いわば酒は、飢饉の賜物じゃ!


さぁ飲め!ほら飲め!うんと飲め!


酒を飲めば、飢饉もヘッチャラ!


そういうわけで!ザルのヒトだけでなく、ゲコのヒトも・・・



















































チキン(飢饉)にならずに飲んどけヨ!ってぇお話でした!


 ※えっと、飢饉の話はデタラメでーす!ワーイ!




rankbana

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