こんにちわ(*^-^*)

 

おもしろ~いヾ(≧▽≦)ノ

眺めていたら

近付いてきた

あっぷぅ(∩´∀`)∩

おヒゲに毛むくじゃらの顔

 

意外よねぇ~

つるんとしていると思ったのに

お”~ (  ^ω^ )

気持ち良さそうに泳いでいる

 

ゴマちゃん(≧▽≦)

なかなか

人なつっこいなぁ~

 

まだ私の後を

ウロウロしている

暑くてさぁ~

私は暑さに強いのに

 

そんな私でも暑過ぎて( ; ^ ω ^ )

昔はこんなに暑くなかったよね

 

立っているだけなのに

汗だくで

頭から水をかぶったようになるの

 

遠くに

京都タワーが見えたのだけど

この画像じゃ分からないなぁ~うふっ

この日のお天気は・・・・

 

太陽のマークが怒っている(#^ω^)

お天気が良いのを通り越して

え”~ ほぼ40℃じゃん( ̄▽ ̄;)

どこか涼しいところ・・・と考え

水族館へ行けば涼しいかも~

 

水族館と言えば

大阪 海遊館か神戸の須磨浦かな?

 

でもぉ ~  遠いよぉ(  ^ ω ^ )

 

よくよく考えたら

京都駅の前にもあったんだぁ・・・

というのを思い出した

 

毎日、京都市内で働いているのに

私の頭の中では、京都には

神社、お寺しかない先入観があった( ´艸`)

 

この機会に一度訪れてみようかと

朝一番にやってきた

大阪海遊館や

須磨シーワールドに比べると

こじんまりとしている

 

海から離れているから

大量の海水の入手と

管理が大変なのでしょう

 

私的には広過ぎないし

お昼寝スポットが

たくさんあって良い^ ^b

水族館的には

座ってゆっくり眺めて欲しいという

志向なのでしょうけど

 

フカフカのベンチに座って

このような風景を眺めていると

寝落ちしてしまいます( ´艸`)

 

おまけにベンチ両サイドに仕切りが付いていて

個室感があるのもあるし

 

照明を意図的に

少し薄暗くしてあるスポットが多いから

よく眠れる( ; ^ _ ^ A

クラゲがキレイなの

 

暗闇の中で

クラゲが泳ぐとライトの反射で

キラキラ輝いてインテリアみたいです

 

動画撮っておけばよかった(・_・;)

大きな水槽には様々な魚が泳いでいたけど

この水族館の売りは

ペンギン、クラゲ、アザラシ、イルカ・・・かな?

イルカだけ

お外だから暑かった(;^_^A

 

室内は薄暗かったから

お外は光が眩しい

イルカショーは中止されていて

自由に泳いでいるのを眺めているだけでした

 

「イルカが体調崩したから

 イルカショー中止」と掲示されていたけど

 

それ以前に暑過ぎて( ; ^ ω ^ )

長時間、観客が座っているのはムリかも

 

ベンチに座ったら

お尻が火傷しそうなくらい暑く

汗が止まらないから

さっさと屋内へ退散しました

 

ショーを見るのは

もう少し涼しくなってから(*^-^*)

お昼ごはんだ

でもぉ ~ 食欲無い(~_~メ)

 

朝ご飯もヨーグルトと

オレンジジュースだけだったのだけど

暑過ぎ~冷たいのが良い

期間限定パフェって

看板が出ていたからぁ~ これにしよう(*^-^*)

 

いや~ 山盛り入っていて

途中から

寒くなりました (∩´∀`)∩

半日だったけど

楽しめました、そろそろ帰ろう

♡⌒*:゚⌒*:゚⌒*:゚⌒*:゚⌒*:゚⌒*:゚♡

最近の私は・・・

専門学校通いを始めました

普段はWebミーティングシステムで授業

週末に通学の日もあります

 

専門学校は言い方が悪いかなぁ( ; ^ _ ^ A

 

授業、単位、通学はあるのだけど

決まった年数の通学や

資格取得で卒業するわけじゃない

 

人工知能やそのツールを使い事業化するための

コミュニティに入ったというのが正しいかも

 

でも

基礎科、本科、研究科とあって

毎週のように

課題、授業、宿題が出るので

本気で頑張らないといけない(;^_^A

 

今まで通りの

お仕事は両立しながら・・・

 

もちろん最近は、

人工知能学習、起業、転職等をうたう業者は

悪徳業者が大部分を占めるのが分かっている

 

だから、

お盆休みに様々なエージェントを調査、

時には直接会ってヒヤリングしていました

 

悪徳業者は

手法がマルチビジネスに似ています

カリスマ指導者が居て、成功談を語り、

煽って役に立たない高額商品を次々と売りつける、

法律すれすれの事をさせたり、

準備期間も無しに

イキナリ起業や転職手続きを取らせようとします

そして、高額カウンセリング料だけ取られて失敗パターン

 

お盆の調査中にも、そのような業者と出会って

追い払うのに苦労しました、

とにかくしつこい( ; ^ _ ^ A

 

私がみつけたところは

半年、1年掛けて人工知能運営の力を付け

その後はコミュニティーの中で

事業化出来る能力を築いてゆきましょうというものです

 

ここで私がコミュニティーと言っているのは

生徒会、サークル、ゼミに相当します

担当教員が居て、年齢職業の異なる5人程度の学生で1つのテーマを掘り下げていきます。研究に近いです。

 

新しい分野だから、ホリエモンさんが

「将来、先生と言われる立ち位置になれる可能性も

秘めている」と言っている

出世が目的では無くて可能性があるという事

 

学費は大手スポーツクラブ月会費程度で

破産するような高額経済的負担を強いられる事は

無いから御心配なく( ´艸`)

 

♡⌒*:゚⌒*:゚⌒*:゚⌒*:゚⌒*:゚⌒*:゚♡

フォローしてねアメンバーぼしゅうちゅう

 

こんにちわ(*^-^*)

 

最近、私のブログ更新が静かだから

心配された方から

『何かあったの? 大丈夫?』って

メール頂きました、

ありがとうございます(≧▽≦)

 

私も以前ほど元気じゃないから

それと、暑さで参っていました(;^_^A

♡⌒*:゚⌒*:゚⌒*:゚⌒*:゚⌒*:゚⌒*:゚♡

この日、京都の天気予報は

気温38℃で

太陽マークが怒っていた(#^ω^)

暑過ぎ(≧▽≦)

夏の京都市内は

立っているだけでも

頭からバケツで水をかぶったように

汗だくになります( ´艸`)

 

暑くてたまらないから

涼しいところへ出掛けたくなった

私の自宅から

阪急電鉄京都線で終点の四条河原町まで行き

京阪電鉄に乗り換えて

出町柳という駅で降ります

 

ここから叡電と呼ばれる

山に向かって走るローカル線が走っています

 

京都の人達からすると

京福電鉄の方が通じやすい

 

私もいつから?

京福電鉄から

叡電に名称変更したのかなぁ?って

 

ここは紅葉も有名ですね

この日は夏バテで(;^_^A

重たいカメラ持ち歩く元気がなく

スマホでひたすら自撮り

今回、少し画質が粗いのはスマホ撮影だから

 

それで、叡電の貴船口で降ります

ここから

涼しいところへ行こうと

 

御存知の通り

貴船は京都市内の北側にあって

清水さんや嵐山と肩を並べる

観光で有名なところ

 

人が多いのが嫌なのだけど

涼しいから

叡電の駅から出て来ると

あ~ 涼しそう

 

川に沿って吹いてくる風は

寒くて少しブルブル

市内の暑さが噓のようです

ここから貴船神社や

門前町まで2kmほどあります

歩く人もいるけど、

結構な急勾配なのと早く行かないと混むから

バスに乗ります

 

お釣り出ないから運賃は予め用意と言われ

『え”~ 小銭が無い、どうしよう(;^_^A』

 

終点のバス停に着いて

他のお客さんが降りるときに

”ピっ”て音が聞こえたの

 

あ~このバス、イコカ使えるのか

ホッとした(;^_^A

貴船神社の入口にて・・・・

ここが一番の観光スポット

 

いつもなら通勤電車状態で

混雑しているのだけど

意外と静かだった

普段は、この大鳥居の前で

記念撮影するのが

観光の定番なのだけど

 

大掛かりな工事中でした

貴船の特徴は

山奥の谷間を流れる清流に沿った狭い

ところに神社、宿泊施設、料亭がならんでいます

川に沿っているから夏でも涼しいの

それでぇ~

入口からの階段は急勾配で

上まで登ってくると結構きつい( ´艸`)

反対向きから見るとこのような感じ

下の大鳥居から登ってくると

小さな門が現れます

貴船神社は

縁結びの神様で有名

 

境内は意外と狭い~というよりも

ここは外宮

 

三重県の伊勢神宮でも

外宮と内宮に分かれているでしょう

 

川沿いに上流に向かい

中宮、内宮と続き

この集落全体が境内とも言えます

 

せっかくだから、

お参りしていこう・・・・

休憩所で少し休んで行こう

外国の人、多いなぁ~

こんなのもある

私が説明するよりも

こちらの方が分かりやすいかな( ´艸`)

古い神社のだけど

時代を感じさせる・・・(*^-^*)

内宮に向かい

更に川沿いを歩いて行くと

このような風景が見えてきた

 

貴船の夏と言えば川床

 

従来、川床で遊ぶには

事前予約が必要だったり

スゴイ高額料金が必要だったのだけど

 

最近は気軽に楽しんで頂こうと

考えるお店も増えたみたいね

 

Cafeで場所代を払えば

川床に入らせてくれる

朝、思い立って無計画で

行き当たりばったりで来たの

 

予約無しでも入れるみたい

せかっくだから、寄っていこう

 

でもぉ~ 受付ではスタッフさん

私の顔を見るなり

キョトンとされ固まってしまった

 

お隣の熟練のオバサマがスタッフさんに

『何をボーっとしているの』

『早く、対応しないと・・・』というと

動き始めた

 

どうやら(;^_^A

私の事を外国人と思ったらしい

やっぱこれだヾ(≧▽≦)ノ

つめた~い

 

ここから

川に降りるのダメだったけ?(#^ω^)

 

うふふっ オテンバ ( ´艸`)

 

席から、川に足を

突っ込む私の姿を見て

他のお客さんも真似を始めた

 

赤信号みんなで渡れば怖くない・・・

みんなやっているからヾ(≧▽≦)ノ

少しピンボケ気味の画像だけど

上からみると子のような感じ

 

端っこの良い席が取れたの

川床良いな

今回はお茶だけだったけど

次回はお食事したいな(*^-^*)

 

でも料金が凄く高い、

ここでのお食事は1万円コースだから

貴船の料亭で出て来るお料理は

市内の2倍以上

 

お料理の質というよりも

場所代的な要素が大きいかな

楽しかったので

少し長居をさせて頂きました

 

ここから内宮まではすぐそこです

内宮の入口

オテテ洗って

ここが貴船の一番奥

内宮になります

 

門前町もここで終わっていて

これから先は険しい林道

林道の先は京北という

京都北部の小さな町へ続いています

 

意外と質素なつくり

京都市内からここへ来て

川床で休憩した時間も入れて4時間くらい

市内からのアクセスもとても良いから

気軽に来れる・・・・人混み多いけどね

 

帰りの電車のホームにて

行きと異なり

立派な電車が来た

席が窓を向いていたりするの

 

予約か特別料金が必要かなと思ったら

外の景色を楽しむ新型車両との事でした

♡⌒*:゚⌒*:゚⌒*:゚⌒*:゚⌒*:゚⌒*:゚♡

もっと他にも出掛けたいところはあるものの

暑過ぎて(;^ω^)

無理出来ない(≧▽≦)

フォローしてねアメンバーぼしゅうちゅう

こんにちわ(*^-^*)

 

暑いなぁ

気温が40度

お外へ出られませ~ん

( ≧ ▽ ≦ )

 

♡⌒*:゚⌒*:゚⌒*:゚⌒*:゚⌒*:゚⌒*:゚⌒*:゚⌒*:゚♡

 涼しく過ごせるところが

ないかなぁ~と

地図を眺めていたところ

おもしろいスポットを見つけた

 

なんと Σ(´∀`;)

私の自宅から1時間も掛からない

 

着いても建物が不思議で

幾つかのドアは

「閉鎖表示」でロックされていた

真上からみると正方形になっている建物

入口が分からずグルグルしました

ヾ(≧▽≦)ノ

う~ん(*^-^*)

お水とお魚さんばかり

ここなら涼しいかも

 

建物の中だから

日焼しないし汗出ないし( ^ω^ )

周囲を見渡すと

桜の景色の中を魚が泳いでいる

水族館のような施設を

想像していたのだけど

 

四季や街の風景に

金魚が泳いでいる姿か合成された

プロジェクトマッピングが壁全体に映し出されます

スマホの写真で

撮るのは難しかったわね(;^_^A

映像の切り替えについていけていない

あっ 今日の私は

涼しそうな水色のワンピにしました

 

フンワリした感じで

涼しいの

2年前のaxesワンピ( ´艸`)

おもしろーい

金魚が壁で泳いで

近づいてきます

コイツ顔デカ~い

途中で

金魚の種類が変わった

なかなか、ここは楽しめる

水槽を下から見ると

涼しげです

ヒマワリと花火は

夏を表現しているのね

 

それに金魚がたくさん

泳いで横切っていきます(*^-^*)

風景が秋に変りました

もみじが

舞いますう

わ~ きれいだ(*^-^*)

 

お子さんがおられる人は

御家族と一緒に

来られると良いかもぉ(*^-^*)

 

お祭りの縁日の様な

作りになっていて

金魚すくいが無料で付いてくるし
キッズのプレイエリアも用意されているから・・・

 

最寄りJR駅からは徒歩10分ほど

便利 ^   ^b

エリアごとに

テーマが分かれていて

 

ここはお花の壁に

金魚の水槽が埋め込まれています

たくさんシャッターを切っていると

スマホとカメラのバッテリーが無くなりました

 

最初に想定していたよりも

広くて

三脚や自撮り棒も使用禁止だから

バッテリーの消耗が大きかった ´艸`)

でわ~ まだ暑い日が続きますが

御自愛くださいませ

♡⌒*:゚⌒*:゚⌒*:゚⌒*:゚⌒*:゚⌒*:゚⌒*:゚⌒*:゚♡

フォローしてねアメンバーぼしゅうちゅう