【落札済】一橋文哉 モンスター 尼崎連続殺人事件の真実  巻末値札痕 | 評価10000越!!ヤフオク補助的ブログ

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ヤフオクで映画、アニメ本などを中心に出品中。見聴きしたDVD、ビデオ、CDなんかも出品したり…懸賞で当てた映画グッズを出したり。あと家族、親戚、友人…みんな面倒臭がって出品物を持ち込むんです。最近、入札率が悪いので…ブログつかってお薦め出品物を紹介いきます!







出品者も古書店で入手後、家族で回し読み。

裏表紙をめくったところにある、巻末の余白部分に、古書店の値札が貼り付けてあったのですが、糊付けが強く、痕が残っております。該当箇所の写真をアップしていますので、入札前にご確認ください。

上記の件で、特に、本文への影響はございません。

あくまで古本ですので、細かいキズ・使用感はご理解ください。書き込みや切り抜き、ページ欠落はありません。通常の読書使用に影響ない傷みは原則ノークレームで!現状渡し…少しでも気になる方は他の出品者様をお探しください。


帯あり 増刷です



講談社 定価1600円(税抜き) ISBN978-4-06-218353-6


少なくとも10人を超える死者・行方不明者が出ているとされ、我が国犯罪史上有数の凶悪事件に発展した兵庫県尼崎市の連続殺人事件。2012年12月に県警本部の留置場で自殺した主犯の角田美代子はいかにして、ありふれた5つの家庭に食らいつき、家族が互いに殺し合うような冷酷な犯行に及ぶことになったのか。また、被害者たちはなぜ、暴力と虐待に支配された地獄絵図のような家庭環境や、奴隷のような人間関係から逃げ出さなかったのだろうか。そして、鬼畜の所業を繰り広げた「不世出のモンスター」はどうして死んだのか。知られざる事件の真相に迫る、超一級のノンフィクション!









 








こんなのを利用するのも手かも…






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