またまたコミックマーケット。 | 弥 高矢 演技の先生ってどんななの??

弥 高矢 演技の先生ってどんななの??

「無意識を解放し、
全てをさらけ出しても尚、魅力的」

心理学を応用した演技理論展開を元に
表現についてなんかを
だらだらと書いてます。


演技、ダンス、歌、
様々な表現から
自身の考え方、
取り組み方と日常を・・・・・。



日常8割ですけど。

私的ブログです。





またまたコミックマーケットの
お話しなんですけど

実はいくつか
皆さんの作品を拝見したんですね。




うん。




まぁ・・・・・





その・・・・・・












非常にアダルト描写が多い(-_-;)








聞くところによると




「妄想の具現化とその共感」






ための
祭典なんだとか・・・・・









うむ。





そうか・・・・・






まぁ、それはいいんですが



ここで矛盾が一つ。




なぜ

アダルト紙媒体





分類され


尚且つ

「人に見せたくない」


ものなのにも
関わらず






「紙媒体」




なのかと
言うことなんですよ。





かなり
矛盾してますよね。





んで、
実際に薄い本を
読んでいる生徒に
話を聞くと




「親に見られたらヤバイ」


とか


「普段は隠してる」


とか


後ろめたい気持ちも
あったり



「あまりおおっぴらにみせるものではない」



って
感覚があるらしいんです。






なのに
誰でも手軽に見れて
ロックなどもかけられない




「紙媒体」





購入って・・・・・・




しかも
まず捨てないらしい。








う~ん・・・・・





なぜだろう??

って
凄く考えちゃったんですよね。





ですが
ある答えに行き着く事ができました。





まだ
続きます。