今日はまじめなお話しぱちぱち 

マーコンも終わって、やっとこ、自分自身の中で達成感が広がってきました。

初日のPOPのメンバーの出た、小学校バンドフェスティバル、そして中学校の部、翌日の姉1号の出た高校の部・・・と3つのコンクールを通して、沢山の団体の演奏演技を目の当たりにして、人の心に広がる感動の素晴らしさに、ヒヨコカンドーしました。

吹連の方のお話が、審査発表の前にあったのですが、掻い摘んで説明すると・・・・九州の吹連の加盟団体が400ほど・・・そしてその1割程度の団体がマーチングを行っていると・・・・私たちマーチング人間は、この素晴らしさを他の団体へと普及させることも担っていると・・・・さらには、マーチングを通して、子どもたちの音楽的感性を伸ばす事はもとより、マーチングをすることで、友達との信頼や友情や忍耐など・・・実に様々な事を学ぶ事が出来ると言う事。そこには、子どもたちの努力だけでなく、もちろんの事、ヒヨコ 達のような指導者、そして、なにより役員さんをはじめとする保護者さん受け皿の学校など・・・実に沢山の方の色々な力が集結して、子どもたちの活躍の場となり、感動の舞台となるんですね。

あの、会場で見た、全ての団体の華麗で荘厳な演技演奏は、そのどの要素が欠けても生まれて来ません・・・・

本当に本当に、そんな大きな感動の場を ヒヨコ に与えてくださった、POPのメンバー・保護者さん・学校の先生方に感謝です。

あと、そんな感動を、身近で味わせてくれている姉1号にも感謝。それと、 ヒヨコ の絶対的協力者の友人たち・・・・そして、ダーリンとお子ちゃまたちにも感謝。まぁ要するに全ての関係者の方々に感謝!!

POPのメンバー達にとっても、今回、九州大会への練習での様々な事や、初の遠征などの経験を通して獲た物は、大きな宝になっていると思いたいです。

これからも、メンバーの心に感動を・・・見てくださる方の心にも感動を・・・見守ってくださる方々へ、感謝の心を持って活動していけたらと思いました。


でもね、でもね・・・・あの土日の2日間で1番感動したのはT-brassのN先生とガードについてお話したことかも・・・・・ 嬉しい! にゃは音譜