バップ
DEATH NOTE 1

DEATH NOTEの4話目を見ました。


大体原作の6,7話目あたりををゆっくりと進行です。




リュークから死神の目の取引を持ちかけられた月ですが


「論外だ」と言って取引しませんでした。


月の目的は「神」になることだからね。


まぁ、後に死神の目を持った人物が登場するわけですが…。




その後月はDEATH NOTEの使い方を知るために


犯罪者を使い実験開始。



というメッセージをLに送ってます。


つか、この実験が原作より1つ足りなかったのですが。


このカットされた実験て結構重要だと思うんだけどなー。




尾行している人物の正体を知るために


月はDEATH NOTEを使って恐田奇一郎にバスジャックをさせます。


この事件を起こして月は自分をつけていたのは


FBIのレイ・ペンバーだと知るのでした。


ああ…あとちょっとでレイが…。


でも、このバスジャックシーン、


原作1巻の中では最高に盛り上がるところなのに


このアニメではあんまり盛り上がらなかった印象が。


つか、恐田奇一郎が現れるまでに流れたBGMが平和すぎて


緊迫感が一気に無くなった感じがしました。


演出がイマイチ?


もったいない。




来週は「駆引」


レイがー、レイがー!!