【動物占い】病気じゃない!(色んなのが混じって長文w)私信:藍那さん、読んでね♪
動物占いはパッと見、なんてことのない
単なる「占い」と見ているかと思います。
そう。占いといえば占いですかね。。
でも、見ておいてくださいませ。
ひらのん の所属している「動物占い」のグループではこんなことをしています。
■歯医者さんでの患者カルテや対応に使用している
■営業・生命保険での活用
■中国の大手デパートで常連客に使用している
■九州の大学病院でも使用している
■NECの最先端技術の中に動物占いのシステムを活用している
細かいところまで言ってしまうとキリがありませんが
おっきなところだと、上記のような感じでしょうか。
大体にして、人間ていうものは自分のことをわかっていません。
勘違いして、そのギャップにストレスを感じることもあるかもしれません。
よく病気の人が言う
「自分の体のことは、自分が一番わかっている」
・・・本当にそうなのでしょうか
ひらのんは、お酒も一切NGなのに少々痛風もちだったりします。
尿酸値が高い・足が痛かったのは「痛風」だった。
それは、病院に行ってから初めて分かったこと。
スポーツ選手が朝起きたら、普通の一般人になっていたとします。
自分が得意な種目を、その体で行っても、うまくいくはずがありません。
筋肉が、身体が、違うのですから・・・。
動物占いで、出してもらったキャラクターは
ご自身の「本質」なのです。
後日、説明するつもりですが動物占いでも、人間は複雑です。
「本質」は見えたり、隠れたり。自分でも、認識できていない場合が多いと思います。
自分でもわからない「本質」をなかなか
相手や他人に分かってもらうのは、難しいもの。
人は「認めてほしい」と願う反面
他人を「認めたくない」というのが多く
そこで、摩擦が起き、ストレスを呼びます。
そして、
3分類やキャラごとで、病気とも取れてしまう恐れのある特質が出てしまうこともあります。
これは、ひらのんが所属するグループの「えらい方」が書いていた記事から抜粋いたします。
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検証データにおいて、登校拒否児童で最も多いのが
子守熊、狼、ペガサス
ここで、自分の息子をアスペルガー症候群と医者から診断され、その指示通りに子供を
特殊学級に編入させてしまった、ある母親からのメッセージが届いています。
「私の息子は、学校の先生から“自閉症”の疑いがあると指摘されました。
集団での共同作業ができないし、いつも一人遊びをしていて友達が少ないというのが
その理由です。確かに興味のあることしか自分からやろうとはしないし、世話をやかれる
ことを好まず「放っておいてよ!」というのが口癖です。
他人にはあまり興味を示さず、頑固なまでに自分のペースを守ろうとします。
また、叱られても自分が悪かったと納得しないと決して謝ろうとしません。
このままでは、学校生活や大人になってからの日常生活に支障をきたすのではないかと
心配でなりません。
言うことも聞かないで、ついついも怒ってばかりになってしまいます。
最近では子育てに自信が持てなくなり私がノイローゼになってしまいそうです。
学校の先生のアドバイスで、先日病院に行って子供を診察してもらいました。
医者からは、「アスペルガー症候群ですね」と言われ、特殊学級に編入させるように
指示されました。
でも、家で見ている限りは普通の子供と少し違っているくらいで、特殊学級に編入させる
ことには抵抗があります。
特殊学級に編入させたことで、子供にいつまでも負い目を持たせてしまうのではないかと
思うからです。
先生の本を読ませて頂き、もしかしたら単に「個性の違い」なのではないかと思い、
アドバイスをもらえたらと思い切って相談することにしました。」
息子さんは「狼」です。
お母さんが悩んでいた息子さんの症状は、実は全て「狼」の特徴=個性と一致していたのです。
私は、
「それは単に子供の個性なのだから、別に病気ではありませんよ。
特殊学級に入れる必要はないので、普通の子供と同じように育ててあげて下さい。
ただし、他人とは違う強い個性を持っていますから、その個性を生かしてあげるように
育ててくださいね。」
とアドバイスしました。
もちろん、今ではその子供ものびのびと「狼」らしく育っています。
自分の子供を他人と比較して育てても仕方ないのです。
大切なのは、親の愛情です。
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狼は、「自閉症」に見られることがある。
一人の世界を持っていて、人真似が嫌い。そして、マイペース。
基本、EARTHグループはマイペースが多いのが特徴ですので、
キャラクターの素質から、勘違いされることがあるかもしれません。
一方、一番人間らしいMOONグループは「なにか」がきっかけで自分の「本質」を壊してしまう
パターンが多くありそうです。
実質、ひらのんの交友関係にも登校拒否・うつ病などの方がおられました。
黒ひょう、ひつじ だったのですが、個性を逆撫でる出来事が主な原因でした。
では、SUNはどうなのでしょう。
気分屋で、その時その時で気分が激しく上下しています。
今はすごいはしゃいでいたのに、3秒後には落ち込んで泣いている…。
SUNの頭の中では、1秒ごとに次々と様々なことが浮かんでは消えていきます。
またSUNグループの特徴である、太陽のイメージですが
「突然、燃え尽きてしまうのではないかという不安感」を常に持っています。
こういったところから、「躁うつ病」などと判断されてしまう可能性があります。
キャラクターごとに、様々な性格の要素があるので
「自分とは違う、普通とは違う、だから病気だ!」
というのはとっても危険なのを、わかってもらいたいんです!
<ここから、ひらのんの家庭の事情に入ります>
今にして思うと、ひらのんの母親(子守熊)にはひどく迷惑をかけていました。
気分の上がり下がりや、逆上して喧嘩なんてときは「あなたは宇宙人よ!」なんて
言われたこともありました。
ひらのん、大暴れですよ。それはもう。
家庭内のもめごとはそれはそれは多くあり、友達だけが自分の宝物でした。
家庭でも学校関係の人間関係も、自分に対する不安感や絶望感もありました。
一時期は、ごはんが口に入らず、夜中になるとずっと吐き気をもようして苦しんでいた時期も。
悪夢のように、嫌なことが次々と夢に出たりと・・・・。
家庭は、唯一SUNだったひらのんをほめて育てることはせず、
どちらかというと、イヤミで笑いをとる一家でした。
イヤミが、だんだんエスカレートして、喧嘩になる・・・これの繰り返し。
散々でした。小学生から大学生まで、本当につらかった。
自殺すら何度も考えていました。
何もかも、消してしまいたいなんて。
もともと小食過ぎるお腹のひらのんも、親元を離れてから食べ物がおいしく感じるようになり
いまじゃ、おなかが少し出ちゃってるくらいなんですw
そして、親というのは離れると、大事なものだと実感するのです。
冷静に、考えることができると、母親(子守熊)は一生の大事な息子を愛していたのだな、と。
今ではたまに会って、普通に話をします。
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お互いに、キャラを知っていたら・・・もっと楽しくうまくやれたかもしれなかった。
「動物占い」に足を踏み入れたのは社会人になってから。
バカバカしいかもしれませんが・・・、それで認め合えたらどんなにいいか。
私は4月に咲く、桜。
あなたは、なぜ4月なのに咲かないの?
・・・それがヒマワリだと知っていれば、ストレスは少なくて済むのに。