本日は美容室の現場の定例でした。
外壁の板張りも半分終わりました。
で、
週末安静にしていたもののやはり腰が痛いので結局病院へ行ってきました。
(早く行けよって話しもあるが・・・。)
定例が終わったあと行ったため大きな病院は診療時間外でOUT。
(まったくつかえねーなー)
以前おせわになった整形外科医院へ。
初診の手続きを済ませる。
待つこと30分・・・、レントゲンを撮る。
(なんかもうこの時点でドキドキである。)
その後待つこと10分・・・、看護士さんに呼ばれる。
看護士「hさ-ん、診療室へお入りくださ-い」
h「は-い」
医者「はい、こんばんは。腰が痛いって?、どのあたり?」
(レントゲン見てるじゃん、と思いつつ)
h「このあたりが・・・(手で押える)」
医者「ふーん・・・(手で押える)、じゃあここに立ってみて!」
h「はい」
医者「前に倒して・・・どう?」
h「うっ・・・、この辺が・・・」
医者「後ろに倒して・・・どう?」
h「んぐっ・・・、それは大丈夫です」
医者「じゃ、もう1回前に倒して・・・」
h「うっー・・・、それは痛いです」
医者「結構体柔らかいんだね」
(いや、そうじゃなくて・・・)
そして医者が前を向きカルテに何か書く。
(ドキドキ・・・足もしびれてるし・・・)
そしてレントゲンを見つめる。
(ドキドキ・・・、ヘルニアとかかな・・・)
そして・・・・、
医者「んーと、運動不足だね。筋肉の張りだよ。」
一撃必殺でした。
まあ何もなかったのは良かったのですが、運動不足と言われるのもそれはそれで悲しいものです。
そのあといろいろ説明を聞き、時間があるならとリハビリ(マッサージ)を受けることにしました。
機械の電気マッサージを受けたあと、リハビリ師?さんのマッサージ。
腰から太もも、足の裏までマッサージ。
めっちゃ気持ちよかったです。
そして今後のストレッチの講習を受けました。
がんばります、ダイエットも兼ねてこれから運動です。
帰りに診療費を払って靴を履くとき靴下に穴が開いているのに気が付きました。
リハビリ師さんごめんなさい、お恥ずかしい限りです。