どんどん暑くなって、夏に向かってますね。
夏になれば、電気消費量のウエイトは、
エアコンが相当多くなります。
だからこそエアコンは省エネ、節約したいものです。
そんなときについついやりがちな
「電気代高くなるし、風量は弱にしてつけよう」
って事ありませんか。
でもこれ間違いなんです。
エアコンのスイッチを入れてから、
しばらくは「自動」か「強風」
にしている方が省エネなんです。
「弱」や「微」にしてつけると、
部屋が冷えるまでの時間が長くなってしまい、
結局余計な電気代を多く使う事になるんです。
さらに、風量が弱いと、部屋の下に冷たい空気が
たまってしまい、
効率も悪く、
足ばかり冷やしてしまうという事も。
まとめ
電気代を抑えるエアコンの上手な使い方は
エアコンは、つけてしばらくは冷えるまで強風に。
設定温度は２８℃目安に。
冷房時の風向きはなるべく水平に(上向き)。
の
三菱重工ビーバーエアコンは
飛行機のジェットエンジン技術を
応用した大風量JET気流はズバ抜けてます。
まるで冷たいシャワーのように、
冷たい風が天井から気持ちよくふりそそぎます。
さらに15年前のエアコンとでは、
年間消費電力が約54％節電出来ます。
年間電気代なら、25,000円以上節約出来ます。
まさに理にかなったエアコンですね。
ｷｬﾝﾍﾟｰﾝ中のエアコンは超お買い得。
なぜなら、2016年モデルなのですが、
機能は17年の最新機種とほぼ変わらないのに安い、
7年保証も標準工事も付いているから断然お買い得なんです。
しかも夏前に取り付ければ、工事も空いているので、
すぐ取付可能です。
まず、今おあるエアコンをつけて確かめてください。
なかなか冷えなかったり、音がうるさかったり、
なんか変なにおいがしたり、１０年ぐらい年数が
経っていたりしたら買えドキですよ。
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