生長の家青年誌友会 | 日野智貴の雑感いろいろ

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龍野高校生時代に使っていたブログですが、ちょっとスピリチュアル系を主に色々とリブロク中心に再開してみようかな、という感じ。

今日は私の家で生長の家青年誌友会がありました。生長の家兵庫教区青年会の光明実践委員長が来てくださり、とても充実した時間を過ごすことができました。


今回から私が誌友会リーダーです。これからも、生長の家兵庫教区青年会の一員として、人類光明化運動・国際平和信仰運動・自然と共に伸びる運動に尽力していきたいと思っております。


明日は、生長の家兵庫教区相愛会の教区大会です。私は相愛会の会員ではありませんが、生命学園のスタッフとして、生命学園の活動紹介のために、他のスタッフや生徒、他の生命学園の方々と共に、参加させていただきます。


尚、「自称・生長の家本流運動」の方々が、私の事を「極左高校生」と非難しておりますが、地球環境問題や生命倫理問題を放置したままでは、国体護持も不可能です。


谷口雅春先生は生命倫理運動も推進されており、堕胎と言う名の殺人を容認・奨励していた『優生保護法』(現『母体保護法』)の廃止のために活動されておられました。現在も年間20万人の胎児が「合法的」に殺されているという事実があり、さらに、AID(精子提供)で年間一万人の子供たちが生まれてきているという現実があります。


また、我が国の『クローン技術等規制法』では、着床前胚への規制が極めてゆるく、麻生政権下でヒトクローン胚作製の研究が認められ、第二次安倍政権下では動物性集合胚の研究も認められました。谷口雅宣先生はこうした現状に一貫して反対されており、谷口雅宣先生こそ、真正保守の宗教者であります。その上、地球環境問題も比類ないスピードで進行しているわけですから、宗教団体がこうした問題へ対応するのは当然の事ではないでしょうか?


年間20万人もの胎児が殺されている中で、「自称・生長の家本流運動」の皆さんは、年間20万人の移民受け入れを検討する第二次安倍政権を支持していました。彼らは「谷口雅春先生の教えに帰れ!」と言われますが、雅春先生が彼らの活動を聴くと、悲しまれると思います。


私は、生長の家の法灯継承者である、総裁・谷口雅宣先生の下で、生長の家兵庫教区青年会の会員として、人類光明化運動・国際平和信仰運動・自然と共に伸びる運動に邁進する所存であります。


皆様、ご支援・ご協力、宜しくお願い致します。



【SNS論議】


HINATA

|(`‐Д‐´)ノ只今帰ったぞ!


日野

お帰りなさい!


HINATA

ただいまなさい


日野

私も帰ってきたばかりだけどねwもうすぐテストだと思うので――私も一週間前です――御学運をお祈りいたします!!


HINATA

アリ(´・ω・)(´_ _)ガト♪



【宣伝】


■生長の家兵庫教区小学生・中学生一日見真会

小学生・中学生の皆様、生長の家の真理を学びましょう!!

日時:2014年12月28日(神戸)2015年1月4日(姫路)

場所:生長の家兵庫教化部(神戸)生長の家姫路道場<白鷺会館>(姫路)

奉納金:3000円1000円(⇒奉納金は千円です!!訂正12月10日16時40分