ツイッターでのフォロワーのシンガーソングライターのライブを聞きに行こうと、9月23日のライブのチケットを購入すると、私を「リアルで袋叩きに合わせる」とか、なんとか、かなり、怖～い状況になったので、購入費用の二千五百円（＋振り込み手数料）が無駄になるのは残念ですが、背に腹は代えられぬ、ライブに行くのを諦めました。
誰とは言いませんが、私がツイッターでの非公開ツイートやDMのスクショを晒す同級生がおり、彼らの違法行為を認めるわけではありませんが、私はこれまでの間、自分公開ツイートをさらされるだけで怒るくせに、人の非公開ツイートやDMのスクショを平気でLINE等に載せる同級生の行動について、ずっと、我慢していました。
ところが、近日、それが一線を越えたのではないか、さらにいうと、（同級生とは別に）政治的意図を持って、私の非公開情報を誰かが漏らしているのではないか、と思われる事例が複数存在していました。
私が一番恐れているパターンは、医療利権複合体と闘っていると、別のところから矢が飛んできた、仲間がいるはずなのに、と思ってみてみると、信徒仲間が矢を飛ばしていた、と言う状態です。
誰とは申しませんが、子宮頸がん予防接種反対のまとめサイトを荒らしたうえに、私への誹謗中傷を行っている、兵庫県明石市在住の男性が、生長の家信徒仲間でもある私のフォロワーのJCと相互フォローしています。その男性は、生長の家への誹謗中傷も行っているうえに、私の背後に右翼がいる、等と中学生相手に語るなど、尋常ではない活動を行っています。
以前、ネット言論界では（それなりに）有名な「自称・国語問題の専門家」のN氏が、私のフォロワーのJC（当時、今はJK）相手に私の悪口を吹き込み、無視されるという失態を犯していましたが、今回の人物はN氏とも親しく、N氏が子宮頸がん予防接種奨励派であることと合わせると、子宮頸がん予防接種奨励派による組織的な工作があるのだと思います。（私のフォロワーのJCやJKを狙う手口は、他の人も行っており、そのすべてがN氏とつながりがあります）
私にも軽率な部分はありましたが、相手の行動はもうすでに法に触れるレベルまで言っており、ここに書かなかったことも含めると、他人の違法行為のせいで、私はかなり困ったことになりました。（同級生と一緒に映った写真の流出、等）
もう、ネットでの言論活動は基本的にはしません。
生長の家の中高生信徒の質も、どんどん下がっていっています。中学生にもなれば『生命の実相』ぐらい読め！と言いたいところですが、最近は司法ファッショのキチガイ裁判官野郎のせいで、『生命の実相』は発刊停止状態、もう、本やネットではなく、一対一で伝えていかねばならぬこともあるのでしょう。
これからは、生長の家兵庫教区青年会の活性化に向けて、特に播磨
地区では活動停止状態にある生長の家高校生連盟を、もともと生長の家の盛んだった地元・西播を中心に、活動再開させていきます。
政治的な言動は、現実世界にシフトしていくつもりです。
姫路に、中島と言う方が勉強会を開いているそうですので、一度、参加したいと思っています。
これからも宜しくお願い致します。
