2012年、冬至特別講座で初めて「邪魔末濁防御功」が発表されました。
多くの方が待ち望んでいた、「邪気」などを寄せ付けない防御する功法です。
30代女性 介護士の方から体験談が届きましたので、ご紹介します。

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2012年の冬至特別講座で、「邪魔末濁防御功」を受講しました。

私は、介護の仕事に従事しておりますので、この功法は、まさに願ったり叶ったりの、待望していた功法でした。

恐らく、私は日之本元極功法を知らずにいたら、介護士としては仕方のないことですが、相当体を悪くしていたことだと思います。

これまでの修練で、体に溜まった邪気を出し、エネルギーを取り入れることで、他の方より疲れを溜めないでいられる効果を感じてきました。

しかし、介護士を信頼して下さるような利用者の方ほど、介護側がその利用者の方の邪気を受けてしまうことがありました。

病気によっては、意志疎通が難しい利用者さんがいらっしゃいます。

話すことができない重篤な利用者さんもいらっしゃいます。

重い病気の方の介護では、当然ながら、邪気は必然的に受けるものです。

ところが、私の場合は、介護側との交流を充分に楽しんで下さる利用者さんの邪気を、多く受けてしまうことがあったのです。

多くの邪気を受けてしまうと、一度体に入り込んだ邪気を抜くために、修練をしてもなかなか抜けることはありません。

もとつきわみの旗を敷いた、自分の布団には、色々な利用者の方の邪気の匂いが染みつき、邪気消しスプレーをかけて干し、邪気を消すのが日課となっていました。

自分では、修練したから大丈夫だと思っていても、大きなエネルギーを頂いた時は、体の奥に溜まっていた邪気が出てきました。

つづく…




HP病気と気功体験データベース


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