おはようございます。日之本元極です。
娘の不正出血が心配でした。  高山市在住 45歳 Tさん 母親の立場からお便りをいただきました。

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 私の娘は、高校一年生です。今年の三月頃から、月経と月経の中間に、少しだけですが、出血することがありました。ホルモンのバランスが悪いからだろうと考えていたのですが、何ヶ月も続くので心配になって増田先生から貫頂を受けることにしました。

増田先生が、子宮を感じてくださったところ
「子宮の真ん中に、子宮の底の部分から下にたれ下がっている、薄くて細い繊維の存在を感じます。その繊維が一回の貫頂で取れるかどうかは分かりませんが、やってみましょう。」と言われました。

 その「繊維の存在」という意味がよく分かりませんでしたが、増田先生によると、それほど珍しいことではないそうで、背骨を縛りつけるようにして骨が横に曲がって「側湾症」と診断されている方や、脳の中で腫瘍のように固まってしまい頭痛やめまいの原因になっている人もいるようです。

 娘は、貫頂を受けた時に、子宮がきゅーんと収縮したような痛みを感じたと言っていました。増田先生から
「しばらくは、出血が続くかも知れませんが、様子をみていてくださいね。」と言われました。そして、まさにその日の翌日に、出血が少しあったのを最後に、不正出血がばったり無くなりました。

 その後、三ヶ月を経過した今でも、生理痛もなく、不正出血もありません。そして、出吐糞フローの効果なのか不正出血が無くなったからなのかは分かりませんが、下腹部のポッコリしていたお腹がスッキリしてきました。 
      
 繊維の存在は不可解で理解は出来ませんが、不安で困っていた不正出血が、無くなったことは事実です。頑固に続いていて、心配したりして困っていたのですから、「たまたま偶然に治った」のではないと思っています。
                      
 困った時や助けて欲しい時にしか行けないことが多いのですが、修錬も頑張って続けていきたいと思っています。


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