おはようございます。日之本元極です。

Y子は、我が家の「神様」です。
  ダウン症と心臓疾患(フアロー四徴症)で生まれた娘。お母さんの体験談を紹介します。

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私は、夜寝る時に、Y子に貫頂をしてあげます。

貫頂というのは、日之本元極で教えていただいた、自分から「気」を出す方法です。

「自分で力をつけて、自宅でエネルギーをY子さんに、与えてあげなさい。」という増田先生のアドバイスに従いました。

自分で修練をして、エネルギーを身体に蓄えて、講座を受けて貫頂できる「力」を授かりました。

誰にでも出来ることだと、思いますから、皆さんも習ってみられるといいと思います。

特別な能力はいりません。私にも出来ました。自分の身体が、元気になるのは、もちろんのこと、我が子が元気を回復していく様を観ることも出来てうれしいものですよ。

この「貫頂」をしてあげようとすると、決まってY子がするしぐさがあります。

寝ている姿勢で、枕から頭を持ち上げて、うなずくように私にお辞儀をするのです。
しかも、両手の平をぴったりと併せて、拝んでいます。

「あん…」と両手を合わせて、仏壇か、神棚の前でするように、私を拝むのです。

それほど、恐れ多いような「エネルギー」が、身体に注ぎ込まれるのだと思います。
そのことが、よく分かっての「あん…」 m(u_u)m だと、感じています。

Y子の体調が、悪い時ほど、きちんと私を拝みます。
体調がいいときには、
「これ以上は望みません。」とばかりに「いいよ、いいよ」を繰り返します。

貫頂をしてあげると、どんなにおなかが痛くても、翌朝は、ケロリとして起きてきます。
医者に言われた「長生きできません。」の言葉と戦いながら、30数年。毎日を呑気に過ごせるのも「元極」のパワーあってのことだと思っています。

Y子の仕草に、教えられながら、私たち家族は歩いています。
欲はなく、いつも笑顔を絶やさない、Y子は、我が家の神様です。

Y子の誕生によって、試練も幸運も同時に、神様がくださったのですね。



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