おはようございます。日之本元極です。

治りにくい病気「腎嚢胞」と医師から宣告されました。とお便りいただきました。

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私の病名は、腎嚢胞(じんのうほう)。医師からは
「治らない病気ですから、一生仲良くつきあっていくことになるでしょう。」と宣言されていました。ですから、死ぬまで、薬を飲んだり、検査をしたり、病院に通う生活が続くんだと覚悟していたのです。

ところが、日之本元極に縁をいただいてから、しだいに症状が改善し始めました。
「貫頂」や「入門講座」を受けて修練をしたり、継続的にエネルギーを送っていただく「心身共鳴神法」も受けました。

私の母親がお世話になって、どんどん元気になっていく様子を目の当たりにして、良い結果が出ていたことを経験していましたので「よいと勧められること」は、出来る限り実践してみました。

増田先生は、「腎臓にできた嚢胞を取り除くように意念しましたよ」と言われました。その言葉を実際に体感して、治ったことを実感したのは、真っ赤な血尿を体験してから、半年も経過しない頃でした。

目に見えて「血尿」と分かるほどに赤い色の尿が、はじめて出たのは、仕事が忙しくて、その上、家事も、子育ても、主婦仲間のスポーツクラブも…。と何もかも欲張って、忙しい毎日を送っていた頃でした。

忙しいけれど充実していたので、身体の健康のことは、ついつい二の次になっていたのです。ある日、ふと、トイレで「血尿」を体験しました。ただならぬ尿の色に、本当にびっくりしました。

早速、病院に受診して、腹部の超音波検診を受けたところ、「腎臓の嚢胞がある」と診断されました。

幸い、血尿は出ているけれども、腎臓の機能は大丈夫です。と言うことで、薬を飲みつつ、日之本元極にお世話になりながら、経過を見ることにしたのです。

その後、病院で検査を受けるたびに、血尿は改善していきました。肉眼でもはっきり分かる「血尿」でしたが、顕微鏡で検査をしないと分からない程度に、減少していきました。

当初は、「薬が効いたのでしょうね」と説明してくださったお医者様も、何の異常値も示さない尿検査のデーターをながめながら「この病気は、治らないんだけれどなあ~~」と首をかしげて、「薬は、もう必要ないですね!」と宣言してくださいました。

なかなか、毎日の修練が継続できないのが、悩みですが、身体を健康に保つためにも少しずつでも継続して、頑張ろうと思っています。




HP病気と気功体験データベース


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